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会社員「ウソ電話」したシーンTOP9

2015.11.29 SUN


他人のエア電話に気付いたのは「会話の内容をよく聞いてみると、実際にはあり得ない内容の話をしていたから」(35歳)、「ホーム画面のままだった」(37歳)などが理由とのこと。みなさん、お気をつけあれ… 画像提供:tooru sasaki/PIXTA(ピクスタ)
眠くなる長い会議、楽しくない会社の飲み会――「仕事の一環だから仕方ないけど、抜け出したくてたまらない!」なんて場面、ビジネスマンなら直面したことがあるだろう。そんな時に有効なのが“スマホに電話がかかってきたフリをする=エア電話”。さも「今、対応しなければならない」様子で退席すれば、その場から離れることができる…かも? そこで20~30代の男性会社員221人にアンケートを行い、エア電話の実態を調査した。(協力/ファストアスク)

●ビジネスシーンで「エア電話」をした経験は?

ある 95人(43.0%)

ない 126人(57.0%)

なんと4割強の人が経験者! 演技派サラリーマンの数は想像以上に多いようだ。続いて、どんな場面でエア電話を利用したか聞いてみた。

●「エア電話」をした場面ランキング

※前問で「ある」と回答した95人に複数回答

1位 飲み会を抜け出すため 57人

2位 長い会議を抜け出すため 35人

3位 トイレに行きたくなったため 25人

4位 話したくない相手が近づいてきたため 21人

4位 余計な仕事を振られそうな雰囲気を感じたため 21

6位 デスクでの仕事に飽きたので離席するため 20人

7位 気まずい人との沈黙に耐えられずに離席するため 17人

8位 仕事をしているフリをするため 15人

9位 仕事中の眠気を覚ますのに離席するため 7人

回答者の半数以上が挙げたのは「飲み会を抜け出すため」。やはり酒が入ると席を立つ理由を細かく説明して理解を求めるより、電話を言い訳にしてサッと席を立つほうが楽なのかも?

では、経験者たちの“エア電話テクニック”を紹介しよう。

「会議が長引いてだらけてた時に、タイマーをかけ携帯を机の上に置く。バイブしたら、とって外にでる」(30歳)

「嫌な仕事を振られそうになったとき、さも当たり前のように、相手の顔は見ずに電話に出る」(30歳)

「『もしもし、ちょっと待ってね』と言って部屋から抜ける」(36歳)

「『今会議室なので話せる場所に移動します』とハッキリと電話口に話す」(34歳)

「『はい』『いいえ』の繰り返しで場を離れた」(29歳)

「ちょっと焦ったふりをするのが大切。理由を説明したくないときはちょっと急ぎで、また話しますねと言って理由は後で話すようにする」(37歳)

「電話の画面が消えないよう、通話しているフリの最中にさりげなく画面をタップしている」(39歳)

「練習しておくといい」(28歳)

みなさん、なかなか演技派! どうやら“堂々と行う”ことが共通のコツのようだ。

とはいえ、もしもウソがバレてしまったら…と考えると、躊躇してしまうもの。ちなみに、「他人が『電話がかかってきたフリ』をしているのに気付いたことは?」という質問には全体の4分の1が「ある」と回答。その時の心境を聞いてみると…。

●他人がエア電話している時の心境

「電話が光ってないのに取っていたのを見て、みんな同じなんだと思った」(30歳)

「人間性を疑った」(37歳)

「自分が嫌われているんじゃないかと不安になった」(31歳)

「まぁ、仕方無いな。でも、早く戻ってこいよ!と思った」(31歳)

「会議中に抜け出してうらやましかった」(38歳)

「面白そうだから後で問い詰めて遊んでやろう」(40歳)

不快感を示す人もいたが、意外にも寛容な人も多い。どうしても辛い状況に陥ってしまったビジネスマンは、勇気を出して“エア電話作戦”を実行してみては? ただし、自己責任でお願いします…。

(二祥 翼)

記事提供/『R25スマホ情報局』

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