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忘年会は要注意!スマホ紛失対策3選

2015.12.23 WED


重要な情報が詰まったスマホを飲食店に置き忘れるのは御法度…取り扱いには慎重になりたいところ 写真提供:skipinof / PIXTA(ピクスタ)
今年も忘年会シーズンがやってきた。飲み会が増えるこの季節、酔ってスマホを紛失してしまう人も少なくないはず。それもそのはず、ソフトウェア会社・MOTEXが飲食店店長100人を対象に行った調査によると、43人が客のスマホ忘れの最も多い時期は「年末の忘年会シーズン」と答えた。

さらに、同社がスマートデバイス(業務用・プライベート用/以下、スマホと表記)を紛失した経験のある20~40代男女300名を対象に行った調査では、飲酒時に業務用スマホを失くした人が66.7%、プライベート用スマホは56.1%もいることが明らかになった。

なんとも恐ろしい話だが、プライベート用スマホについても「業務に関連する情報が入っている」と回答した人は7割にも及ぶ。加えて、その情報の6割超が顧客名簿や営業計画書などの機密情報に当たるのだとか…。

失くさなければいいんでしょ? と思うだろうが、上記のデータを見てみると、その“万が一”のリスクがあまりに高いことがわかる。そこで、スマホの紛失を防いだり、失くした場合でも“発見”できたりするためのアプリ、グッズ、サービスをそれぞれ紹介しよう。

【サービス】事前設定で安心を!「スマホ検索サービス

ドコモユーザーは、あらかじめスマホに事前設定さえしておけばドコモ提供の「ケータイお探しサービス」が利用可能。スマホ紛失時に端末の位置を検索できて、月4回までの利用は無料だ(5回目以降は検索成功時のみ300円/回)。利用の仕方は簡単。失くしたのに気付いたら、24時間受付のコールセンターに電話をすれば、オペレーターが位置を検索して場所を教えてくれる。また、自分で検索することも可能で、ドコモのサービスサイト「My docomo」にログイン後、ドコモオンライン手続きから「紛失・盗難時のお手続き(ご利用の一時中断・再開など)」を選択し、手順に沿って進めるだけ。検索結果は、住所と地図で表示されるので見やすさもバッチリだ。

【グッズ】バイブとアラームで探し当てる! モバイルバッテリー

「スマホなくさない!探せるモバイルバッテリー」(5980円)は、予備バッテリーながら、スマホを失くさないための優れた機能が搭載されている。「忘れ物防止アラーム」機能は、バッテリーとスマホとの距離が一定以上離れると、バイブ&アラームが鳴る仕組み。スマホの置き忘れ防止に一役買ってくれるはず。また、「呼び出しコール」は、スマホが見当たらない時にバッテリーのボタンを押すと、スマホのアラームを鳴らす機能。いずれの機能も専用アプリ(iOS/Android)をスマホにインストールすれば、バッテリー本体とBluetoothでペアリングして利用できる。

【アプリ・サービス】位置情報を確認! スマホ探索アプリ

端末の位置を特定できる「Androidデバイスマネージャー」(対応端末:Android)なら、失くした端末を別の端末やPCから探すことも可能。スマホの位置情報をONにしておく必要はあるが、アプリもしくはweb上のサイトからGoogleアカウントでログインすれば、端末の場所を知ることができる。また、設定の「リモートでこの端末を探す」をONにしておくと、スマホの着信音を最大音量で鳴らしたり、遠隔操作でスマホをロックしたり、スマホ内のデータを消去したりすること可能。盗難時にも使えるアプリだ。

前出の調査によると飲食店の店長は、「スマホを店内のどこで発見したか」との問いに対し、「客が座った席(部屋)周辺」(95.7%)、続いて「化粧室」(12.9%)と答えている。飲酒時に冷静な判断が下せないのは致し方ないが、失くす前に“対策”を講じて、もしもの時に備えてほしい。

(池田園子)

記事提供/『R25スマホ情報局』

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