スマホ事件簿

「LINEで合鍵」サービスに不安の声も

2016.01.22 FRI


価格はディンプルキー4320円など。店舗に行かなくていいのは便利そうだが… ※この画像はサイトのスクリーンショットです
1月15日から、インターネット上で合鍵を注文できるサービス「合鍵工場」がスタート。LINEでも注文可能になったことが、ネット上で話題になった(ただし、1月21日13時現在、同サービスのLINEアカウントは使用できない状態になっている)。

「合鍵工場」での注文方法は2通り。「鍵全体」および「番号(キーナンバー)」がハッキリとわかる写真をLINEかメールで送付するか、注文ページで鍵に刻印されているキーナンバーを入力すること。「合鍵工場」のサイトによれば、鍵にはオリジナルキーと合鍵があり、オリジナルキーには1本ずつ専用のキーナンバーがある。キーナンバーから鍵がどんな形か判別できるため、画像からでも合鍵を作成できるのだという。

店に行き、鍵を見せ、また合鍵を取りに行く…という手間を省いた同サービス。手軽で使い勝手は良さそうだが、あまりの手軽さにセキュリティ面で不安を覚える人も少なくない。

Twitterには、

「便利だが、鍵の写真か刻印されてるキーナンバーから合鍵作れるとか恐ろしいだろ…」

「これはマズいでしょう。鍵の写真を撮られないようにしないといけないのか」

「これは・・・他人様のご自宅の鍵を一瞬だけお借りして写真撮ってしまえば合鍵複製ウェーイwwwってなるんですか? 大丈夫ですかねこれ・・・」

など、もし誰かに鍵の番号を控えられたり、写真を撮られたりしたら、勝手に自宅の合鍵が作られるかもしれない、という不安の声が多数投稿された。

「LINEで簡単に鍵が作れる」ということで、疑問や批判を浴びる結果となってしまった同サービス。冒頭で補足したとおり、1月21日13時現在ではLINEでの受け付けができない状態になっているが、今後LINEでの申し込みは再開されるのだろうか。

(花賀 太)

記事提供/『R25スマホ情報局』

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