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今までで最も後悔したスマホ課金TOP5

2016.02.01 MON


500円程度から10万円まで、課金額の幅が大きかった「無料ゲームアプリ」。プレイに熱中しすぎてしまい、その課金が必要か冷静に判断できなくなる人が多いみたいですね HAteruma / PIXTA(ピクスタ)
ゲームや便利なサービス、日用品にいたるまで、様々なものがスマホ1つで購入できるようになった昨今。しかし、簡単に購入できる手軽さゆえに、あとで冷静になると「課金」したことに後悔してしまう…なんてケースも少なくない。そこで、これまで課金したことがある男性のスマホユーザー131人にアンケートを実施。「これまでで最も後悔した課金」について調査した(協力:ファストアスク)。

〈スマホで課金して後悔したものTOP5〉

1位 無料ゲームアプリのゲーム内課金 26.0%

2位 有料ゲームアプリ 6.8%

3位 通信キャリアの有料コンテンツ使用料 6.2%

3位 電子書籍 6.2%

5位 有料ツールアプリ 5.3%

※番外

後悔した課金はない 25.2%

「後悔した課金はない」人が25%いたものの、残りの75%は何かに後悔しているもよう。なかでも、課金経験者の4人に1人以上は「ゲーム」という回答だった。特に、無料でも楽しめるゲームに課金した場合、いっそう後悔している様子。一体どれくらいの金額をつぎ込んで後悔しているのか? 昨年の1年間に使った金額と、後悔した理由についても併せて聞いた。

※以下、カッコ内は「課金額/回答者の年齢」

【1位 無料ゲームアプリのゲーム内課金】

「お目当てのアイテムが出てこなかった」(1000円/25歳)

「あまりゲームの参加者がいなかったため、すぐに辞めてしまった」(1万円/37歳)

「冷静になって考えたとき、これほどお金の無駄だと感じることはないと思う」(3万円/31歳)

「ムキになってしまった」(10万円/36歳)

【2位 有料ゲームアプリ】

「予想以上にお金がかかった」(月額500円×12カ月=計6000円/29歳)

「意味がなかった」(3万円/36歳)

「しばらくして、飽きて使わなくなった」(1000円/38歳)

【3位 通信キャリアの有料コンテンツ使用料】

「機種変更の際に強制的に加入させられた」(月額500円×2カ月=計1000円/36歳)

「動画サイトにアクセスしなかった」(月額1200円×12カ月=計1万4400円/36歳)

【4位 電子書籍】

「定額制だが、ほとんど本を読まなかった」(7000円/38歳)

「読んでみたら読む必要のない内容だった」(2500円/37歳)

【5位 有料ツールアプリ】

「家計簿アプリ。使うかなとおもったが使わなかった」(1800円/28歳)

「出会い系アプリ。効果がなかった」(3000円/34歳)

コメントに共通するのは「望んでいた結果が得られなかった」「手元に何も残らなかった」というエピソード。特に、うっかり月額を支払い続けたままになっていたケースは、より悔しさが募りそう。では反対に、「課金して良かった!」と思えたのはどんなもの?

〈スマホで課金して良かったものTOP5〉

1位 電子書籍 15.3%

2位 無料ゲームアプリのゲーム内課金 11.5%

2位 有料ツールアプリ 11.5%

4位 iTunesなどの音楽デジタルデータ 10.7%

4位 CD、DVD 10.7%

※番外

良かったものはない 31.3%

【1位 電子書籍】には「書店で見つからない本が見つかった」(39歳)、「本の整理が不要になった」(36歳)といった電子書籍ならではの長所に満足の声が多数。また、【2位 無料ゲームアプリのゲーム内課金】は「後悔した課金」でトップだった一方、「期待した通りにゲームが進み、時間の節約になった」(38歳)、「楽しんでいる時間に対しては高い対価ではない」(36歳)のように、“課金したことで一層楽しめた”という人も少なくないようだ。

後悔しないためには、購入前に一度冷静になることはもちろん必要だが、「課金したからには、とにかく楽しむ!」という覚悟が大切なのかもしれない。

(有栖川匠)

記事提供/『R25スマホ情報局』

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