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肌にも影響!? スマホで血行悪化の弊害

2016.02.20 SAT


ベッドに入り寝転びながらスマホを使うときも同じ姿勢をキープしがちなので、注意が必要。また、ブルーライトの影響で質の良い睡眠が取れないことも肌に悪いので、最低でも寝る1~2時間前にはスマホはオフに!
「スマホ肩」や「スマホ老眼」など、スマホを起因とする体の不調の数々。すっかり定着したものから、初めて耳にするものまで様々ですが、なんと「肌にも悪影響」なんて話もあるらしい…。具体的にどんな影響があるのだろうか? メディカルビューティーサロン・スタイルMの代表でアンチエイジングデザイナーの村木宏衣さんに話を聞きいた。

「スマホを使い続けることで肌全体のコンディションが落ち、吹き出物ができやすくなったり傷が治りにくくなったりする可能性があります。また、むくみやたるみ、シワができる原因にもなりえるんですよ」

荒れた肌では周囲の人に悪印象を与えてしまうかも…と考えると、これは女性のみならず、男性陣にとっても見過ごせない問題。どうしてスマホの使用は肌にダメージを与えるの?

「スマホを使っていると体が前かがみになりがちです。また、画面を見続けて目が疲れることもあり、どうしても首や肩がこってしまいます。首や肩がこると血流が悪くなってしまうので、顔まで血液が十分に行き渡らなくなるうえ、また老廃物がたまりやすい状態に。そうすると、肌の調子も悪くなり、むくみも生じてしまうのです」

さらに、そんな悪い姿勢をキープし続けると、たるみやシワの原因にもなるようで…

「下を向きアゴを引いた状態でスマホを使うことが多い人は、二重顎になりやすいです。逆に、顔ごと下を向かずに目線を下げてスマホを使っていると、瞼が落ちないように自然と力が入るのでおでこにシワがより、そこに癖ジワがついてしまいます。また、この姿勢は口角が下に引っ張られてしまうため、ほうれい線が深くなる原因になるんです」

最近気になってきた額のシワも、もしかしたらスマホのせいなのかも…。とはいえ、スマホを使わないで生活するのは難しいもの。どうしたら予防できるのでしょうか?

「使うときは目から30センチほど離し、目線より少し低い位置にスマホを持ち、猫背にならないようにすると良いでしょう。良い姿勢でスマホを使っていても眼精疲労は起きるもの。お風呂に入って体を温め、血行を良くしたり、マッサージなどのケアで首や肩、顔のこりをとったり、こまめにケアしておきましょう」

目に見えてむくみやたるみなどの症状が出る前から、きちんと予防しておくことが大切なのだとか。姿勢に注意しながら、早速こりを取るためのマッサージをスマホで検索しようっと。

(河島マリオ)

<取材協力・関連先リンク>

村木宏衣さん

アンチエイジングデザイナー。マッサージなどのエステの手法だけでなく、西洋医学、東洋医学、骨格矯正、身体調整法などを取り入れた、メディカルビューティーサロン「スタイルM」代表。昨年4月には銀座に姉妹店「アチェ by スタイルM」をオープン。スマホなどによる眼精疲労を緩和する「目元ぱっちりスッキリ」など、独自の顔筋整骨メソッドが受けられる。著書に『顔筋整骨パーフェクトビューティ』(主婦と生活社)など。

表参道 スタイルM

記事提供/『R25スマホ情報局』

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