スマホグッズ探偵団

3D映像が撮れるスマホ用レンズ

2016.03.21 MON


サイズはレンズ部分が約6.7cm×3.7cm、クリップが約6.5cm×1.9cmで、重量は約30g。スマホによっては、レンズの外枠が映り込むので、その場合はズームで画角を調整する必要がある
新製品の発表が相次ぐなど、なにかと話題のVRヘッドセット。10万円オーバーのハイエンドモデルだけでなく、段ボール製でスマホと組み合わせて使う1000円前後のお手軽モデルまで登場するなど、気軽にVRコンテンツを体験できる時代がやってきました。

なかには、既成の映像を見るだけでなく「自分でVRコンテンツを作ってみたい」と思う人もいることでしょう。しかし、これまでは技術的にも金額的にも、気軽にコンテンツ作りへ手を出せる環境はありませんでした。

そんな課題を受けてか、このほどユニークなスマホグッズを多数扱っている上海問屋から、3D映像が撮影できるクリップレンズ『サンディー』が登場。スマホのカメラ部分に取り付けるだけで、3D用の静止画や動画を撮影できるというもの。撮影した映像は、お手軽モデルからハイエンドモデルまで各種VRヘッドセットで楽しめます。

レンズは専用のクリップでスマホを挟み混んで固定するタイプなので、カメラの位置やスマホの形状によっては、うまく固定できないこともあるので、その点は注意が必要です。ちなみに、iPhone 5/6シリーズのようにカメラが裏面の端寄りにあり、ボディ全体の形状がフラットなスマホなら、おおむね使用可能だとか。

販売価格は1000円ちょっとで、専用機材で撮影したものに比べれば画質は落ちますが、この価格は魅力的。3D映像の撮影に興味があるけど機材が高くて手を出せない…と悩んでいた人、まずはコレで試してみてはいかが。

(青山祐輔)『サンディー』(上海問屋/実売価格:1299円)

記事提供/『R25スマホ情報局』

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト