スマホ事件簿

LINEの格安スマホ「これで十分」の声も

2016.03.29 TUE


月額500円からの格安モバイル事業に参入するLINE。「LINEポイント」との連携もあるという ※この画像はサイトのスクリーンショットです
LINEは3月24日に開催された「LINE CONFERENCE TOKYO 2016」で、「LINEモバイル」として、モバイル通信事業に参入することを発表した。NTTドコモの通信回線を利用し、料金は月額500円から、今夏のサービス提供を予定しているという。

スマートフォンを利用するとき、ネックとなるのが毎月のデータ通信量だ。2GBなどの決められた通信量を超過すると、通信速度が低下し、快適に使えなくなってしまうという契約が多いのである。

そんななか「LINEモバイル」は、「LINE」によるデータ通信はカウントしないという特徴を打ち出している。メッセージのやり取りはもちろん、LINEによる通話も使い放題。さらにはツイッターやフェイスブックの主な機能についてもデータ通信量をカウントしない。また、音楽配信サービスのデータ通信量をカウントしないプランの提供も予定しているとのことだ。

LINEやツイッターは日常的に使うことが多いアプリだが、裏を返せばスマホではそれらのアプリしか使っていないというユーザーも少なくないようだ。ツイッターには、

「facebookとTwitter無料なら、日頃使いのスマホは十分だなおい。LINE通話も行けるんでしょ?」

「俺はこれでも十分かもしれんな」

という意見も多く、

「ゴクリ…Twitter専用スマホ、作れるね、いいね!」

「やべぇ、ツイ廃専用器やないか!私の為やないかww」

「1万2万くらいの格安スマホと組み合わせてLINEとSNS専用サブスマホとして運用してみると面白いかも 興味深いツールやね」

「いいねー、SNS専用機になるわ」

などと、SNS専用スマホとして使えると喜ぶ人も。料金が月500円からと格安のため、スマホの複数台持ちの選択肢としてもありがたいと考えるネットユーザーも多いようだ。

いずれにしろ、ユーザーの選択肢に幅ができるという意味でも、需要が高そうなLINEモバイル。新たなスマホのスタイルが生まれそうだ。

(小浦大生)

記事提供/『R25スマホ情報局』

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