スマホグッズ探偵団

スマホが本格的な望遠カメラに変身

2016.04.23 SAT


サイズは25×75mm。重さは50g。厚さ30mm以下、機器の端からカメラレンズの中心まで25mmまでのスマホに装着可能。クリップレンズには安定板があり、しっかりと装着できる
スマートフォンの新型が発表されると、必ず話題になるのがカメラ性能。画素数やレンズの明るさ、手振れ補正などが向上し、その画質はコンパクトカメラに勝るとも劣らないほどになっています。しかし、もう少し頑張ってほしいと思うポイントも…。それが、ズーム倍率です。

デジタルズームは、ズームとはいっても拡大表示しているだけで、画質は劣化してしまいます。最近は画質が劣化しない光学ズームを搭載している機種も珍しくありませんが、その倍率は3倍ほどです。観光地や動物園、スポーツイベントなどで遠くの被写体を捉えようとすると、正直物足りません。

そこで使いたいのが『リアルプロクリップレンズ 望遠7倍』です。付属のクリップを使ってレンズに装着すると、あっという間に7倍ズームのカメラに変身。使っているスマホが光学3倍ズームを搭載していれば、合わせて21倍ズームという超望遠で被写体を捉えることもできます。ただし、この場合は三脚を使わないと手振れがひどくなるのでご注意を。

クリップでスマホに装着する望遠レンズは珍しくないのですが、『リアルプロクリップレンズ 望遠7倍』を紹介したのは、製造メーカーが「ケンコートキナー」という光学レンズメーカーだから。

光学レンズとは、カメラや顕微鏡、望遠鏡などの光学製品に使われる、透明度の高いレンズ。とはいえ、その品質は様々です。

その点、「ケンコートキナー」は、一眼レフカメラのレンズや望遠鏡などの製造でも知られる光学レンズの専門メーカーだけあって、『リアルプロクリップレンズ 望遠7倍』にも高い品質の光学レンズを採用。さらに、レンズにマルチコーティングを施しており、内部の乱反射を抑え、使いやすく仕上げています。これらのこだわりによって、装着して写真や動画を撮影しても、画質が劣化しにくいといった特長があるんです。

もうひとつの大きな特長が、付属のアイカップに付け替えると、地上観察用に単眼鏡として使うこともできること。アウトドアシーンや展望台から景色を望むときなどにも活躍しそうです。

ちなみに、『リアルプロクリップレンズ』には、「接写+広角120°」「超広角165°」「魚眼180°」といったバリエーションもあるので、上手く使い分けて、自分だけの写真や動画を撮影するのも楽しいと思いますよ。

(コージー林田)

『リアルプロクリップレンズ 望遠7倍』(ケンコー・トキナー/実勢価格:3900円前後)


記事提供/『R25スマホ情報局』

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