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GoProだけじゃない! 最新アクションカメラ5選

2016.04.26 TUE


「GoPro」の大ヒットで開拓されたアクションカメラ市場。トレンドは高画質化だが、最新機種にはユニークな機能が搭載され、さまざまな撮影のアイデアが実現できる 写真:blackzheep / PIXTA(ピクスタ)
スポーツやアウトドアシーンの撮影に適したアクションカメラは、「GoPro」やソニーの「アクションカム」を筆頭に、国内でも人気に火がついた。360度撮影や防水、4K画質などの機能を搭載した最新のアクションカメラ事情をIT・家電ジャーナリストの安蔵靖志さんに教えてもらった。

●アクションカメラ初!360度の撮影/「SP360」(Kodak)

アクションカメラとしては世界初の360度撮影に対応。垂直方向の視野は214度で、半天球の映像が撮影できる。パノラマや前方と後方の同時撮影など、広い視野を生かした映像が特徴。画質はフルハイビジョンだ。

●マリンスポーツに!広角&防水仕様/「WG-M2」(リコー)

人間の視野を超える204度の広角で、4Kの高画質映像を実現した。防水仕様なので、サーフィンやダイビングなどマリンスポーツにもぴったり。アクションカメラでは珍しく液晶モニター搭載なので、スマホを連携しなくても、撮影した映像を確認できる。

●超コンパクトなヘッド装着型/「HX-A1H」(パナソニック)

超小型・超軽量を実現したペン型カメラ。本体サイズは長さ8cm、直径2 cm、重さは45gとコンパクトで軽量。付属のヘッドマウントを装着すれば、目線とほぼ同じ高さの映像を撮影できる。機能は必要最低限で、映像の確認や各種設定は別途インストールしたスマホアプリ上で行う。

●最小・最軽量の凄いヤツ/「GoPro HERO4 Session」(GoPro)

アクションカメラ市場をけん引してきたGoPro史上、最小・最軽量モデル。防水・防じん仕様のため、ハードな撮影でも保護カバーが不要になるなど、従来の製品の課題をクリアしている。基本的に使用するのはシャッターボタンのみで、操作が非常にシンプル。

●リモート操作で広範な使い勝手/「EX-FR100」(カシオ)

コンパクトデジカメに分類されているが、アクションカメラと同じ使用シーンを想定。なんと、カメラとそれを操作するコントローラーを分離して撮影できる。カメラ部分を身につけてウェアラブルカメラとして使ったり、どこかに設置してリモートカメラのように使ったりと、用途は多岐にわたりそう。

「アクションカメラのトレンドは高画質化。フルハイビジョンに留まらず、4K画質も珍しくなくなった」と安蔵さん。今後の注目機能はスマホ連携だという。「今までのスマホ連携は、カメラの操作や設定くらいでした。しかし、ソニーの最新機種にはすでに、スマホのGPS機能により撮影場所の軌跡や移動速度を画面上に表示できる機能があるので、スマホのスペックの活用が工夫のしどころだと思いますよ」(安蔵さん)

王道だけでなく、ユニークな機能を備えた機種が出はじめ、多様化が進んできたアクションカメラ市場。あなたにぴったりのカメラを探してみてはいかがだろうか。

(杉山大祐/ノオト)


記事提供/『R25スマホ情報局』

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