スマホ事件簿

電気ショックで目を覚ますリストバンド

2016.05.01 SUN


これで時間どおりに起きる習慣がつく? ※この画像はサイトのスクリーンショットです
目覚まし機能付きのリストバンド型ガジェット「Pavlok Shock Clock」がクラウドファンディングサービス「Indiegogo」で支援を募ったところ、爆発的な大人気になっている。1000ドルの目標額に対し、期限まで2週間以上を残して8万6000ドルを集めているのだ(4月26日現在)。

この製品は、ユーザーの生活習慣を変えるべく2年前に考案されたリストバンド「Pavlok(パブロク)」の、ある機能を特化したもの。そもそも「Pavlok」はその名のとおり、“パブロフの犬”をコンセプトにしたと思われる製品で、自分で設定した様々な予定を守れなければ、手首に電気ショックが与えられてしまう、という代物だった。

「Pavlok Shock Clock」は、「Pavlok」のコンセプトはそのままに“目覚まし機能”に特化。3つの刺激を用意しており、はじめはバイブレーション機能で静かにやさしく、その後やかましいアラーム音で、それでも無視していると電気ショックで起こされる。

また、モーショントラッキング機能によりユーザーを“追跡”し、本当にベッドから出たかどうかを判定。どうしても起きない場合、電気ショックを与える権限を友人に付与する“オプション”も実装予定とのこと。数日続ければ、最初のバイブやアラーム音の段階で「電気ショックがくる!」と脳に刷り込まれ、数週間で自然に起きられるようになるのだとか。

Indiegogoで支援を行った際に得られる特典である早割分の79ドル、89ドルコースはすでに完売している。Twitterには、日本のネットユーザーからも、

「これほしい」
「電気ショック怖いけど、なかなか起きない自分には必要かもな」
「寝起きが悪い者としては、ちょっと試してみたい気もする」
「起きられない者たちよ、これだ(わたしも)」

と興味をもつ人が出てきているところだが、

「別のことに使えそうだな」
「ドM向けアラームやw」
「購入者の、ごく一部に絶対SMプレイヤーいるよなコレ」

との声も…。友人が電気ショックを与えることができるという“オプション”があるだけに、別の需要が生まれてしまう可能性がある?
(花賀 太)


記事提供/『R25スマホ情報局』

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