たった6秒でもスキップしたい?

YouTube「6秒間飛ばせない広告」導入「ダルい」の声

2016.05.03 TUE

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Googleは「Bumper」を“動画広告の俳句”と表現している ※この画像はサイトのスクリーンショットです
米Googleは現地時間の4月26日、YouTubeに新しい広告動画「Bumper」を導入することを発表した。

「Bumper」は、YouTubeで動画を再生する前に表示される6秒間の広告で、最後までスキップできないことが大きな特徴だ。5月から導入される予定だという。

現在、YouTubeでは「TrueView」という動画広告が導入されている。こちらは「Bumper」と同様にYouTube上の動画を再生する前に表示される広告だが、5秒後にスキップすることが可能で、スキップされた場合には広告料金が発生しないという仕組みになっている。

つまり、新たに導入される「Bumper」は、“広告が必ず最後まで再生されるが、その分短い”という点で従来のものと差別化されるわけだが、ツイッターでは、

「6秒。意外と長いんだよね」
「スキップできないYouTube広告きえろ」
「うーん、これはどうなんだろう。そもそも、すぐにスキップできるようにして欲しい」
「youtube消せない広告導入とかだる~」

と、反対意見が続出。自由にスキップできるようにしてほしいとの意見が多かった。

ただ、絶対に広告を見たくないというわけでもないようで、

「YouTubeの広告に波留を出すせいでスキップできない…」
「YouTubeで初めてスキップせずに見たろって思う広告が出てきた こういうのを見習え!!!」
「YouTubeの広告たまにわりと興味引くのあってスキップにカーソルは合わせるけど押さずに最後まで見ちゃうときあるよね」
「Youtube、広告いつもスキップするけど、生茶で前・財前部長(下町ロケット)が出てたんで全部見た」

と、興味がある広告であれば最後まで見る、というネットユーザーも多いのだ。

必ず見なければいけない「Bumper」の導入で、ユーザーの“動画広告観”も変化していくだろうか?
(奈波くるみ)

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