スマホ事件簿

歩くとポイント貯まる!歩数計アプリ登場

2016.05.15 SUN


歩くことでデジタルコインが貯まるアプリ「Sweatcoin」 ※この画像はサイトのスクリーンショットです
健康のためにウォーキングをしている人のなかには、スマートフォンの歩数計アプリを活用している人も多いはず。歩数計アプリといえば、歩数を計測したり、消費カロリーを表示したりするものがほとんどだが、歩くことでデジタルコインが貯まるアプリ「Sweatcoin」が話題になっている。

イギリスのApple Store限定で公開中の「Sweatcoin」は、歩くことで“Sweatcoin(SWC)”と呼ばれるデジタルコインが貯まるアプリ。1000歩ごとに1コイン貯まる仕組みで、貯まったSWCはスポーツシューズやベリーダンスのレッスンなど、いろいろな商品やサービスと交換できる。

交換可能な商品やサービスは限られているので、単純に“歩けばお金が貯まる”わけではないが、ウォーキングをポイントに変換できる画期的なアプリといえるだろう。ツイッターでは、

「Sweatcoin日本公開早くせんかな」
「日本でもアンドロイド版とか出たらやる人いっぱいいるだろうな」
「歩くだけで金をもらえるって、どういうビジネスモデルなんだろ? 商店街とタッグを組めば、集客=宣伝費から出せるのかも?」

など、日本のネットユーザーからも注目されている。

ここで気になるのが、SWCをお金に換算するといくらになるか、ということだ。「Sweatcoin」の公式サイトでは、交換できる商品と必要なSWC数が記載されているのだが、そのなかから「Fitbit Blaze」というスマートウォッチを見てみる。

「Sweatcoin」のアプリでは、「Fitbit Blaze」は159.99 SWCで交換が可能だが、同商品の公式サイトでは159.99ポンドで販売されている。つまり、1 SWCが1ポンドの計算となっているのだ。現在1ポンドが約160円なので、1000歩で160円相当のSWCが貯まることとなる。

ちなみに、歩幅を70cmで計算すると、1000歩が700mで、時間にすると約10分程度だ。10分歩いて160円貯まると考えると、なかなかお得といえるだろう。

しかし、交換できる商品やサービスは数量限定となっており、“売り切れ”になってしまうこともありそうだ。イギリス限定のサービスだが、もし日本にも導入された時には、我先にと歩きまくる人の姿が見られるかも?
(小浦大生)


記事提供/『R25スマホ情報局』

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