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使いこなせてる? iPhoneリマインダーの活用法

2016.05.28 SAT


登録したメモを、特定の時間や場所で通知してくれる「リマインダー」
Phoneの便利な標準アプリのひとつ、「リマインダー」。“覚えておくべき要件を、指定の時間や場所で通知してくれる機能”…と、用途は何となくわかっているものの、実はまだ使ったことがない人も多いのでは? この機能、仕事やプライベートでも役立つ機会が多いので、使いこなせるようになっておいて損はありません。そこで、すぐに実践できる、リマインダーの活用法を紹介します。

■まずは基本的な使い方を覚えよう


リマインダーの基本的な使い方として、覚えておきたい要件や予定などをメモとして表示し、必要がなくなったら非表示にする、というものがあります。

まずは、リマインダーを起動して要件をメモするリストを選択します。リストを開いたら、「+」のアイコンがある行をタップして、「定期券の更新」など、覚えておきたい用事を入力。そして、実際に用事が済んだら、左の「○」をタップ。その項目は実行済みとしてリストに表示されなくなります。最初の画面に戻りたいときは、画面の下端をタップしてください。

ここで覚えておきたいのが、指定の条件で通知させる方法。要件の右にある「i」をタップすると、「指定日時で通知」から通知する日時を設定できるほか、「指定場所で通知」で指定した場所に近づくと通知が来るよう設定できます。

たとえば、「定期券の更新」をリマインドしたい場合は、駅に到着する前の時間や、特定の駅に近づいたら通知するように設定すると便利ですね。

■Siriを活用すれば、さらに手軽で便利!


とはいえ、毎回通知の条件を入力するのは面倒…という人は、音声操作のSiriを活用するのがおすすめです。Siriを起動したら、「朝8時に定期券とリマインド」と話しかけるだけで、次の日の朝8時に「定期券」と通知してくれます。リマインダーアプリを起動する手間すらいりません。

さらに応用編として、Siriから場所の通知を登録する方法も覚えておきましょう。Siriは「設定」→「一般」→「Siri」から登録した自宅、そして連絡先に登録した人の住所を認識することができます。

たとえば、駅前のスーパーをよく利用する人なら、下準備として新たな連絡先“駅前スーパー”と、その住所を追加しておきましょう。

そうすれば、「駅前スーパーに着いたら卵と醤油を買うとリマインド」とSiriに通知をお願いしておくだけで、登録した住所に着いたときに「卵と醤油を買う」と通知が表示できるようになります。

■他の人と共有することも可能


なお、リマインダーではリストを追加したり、家族や友人と共有したりすることもできます。たとえば、「買い物リスト」というリストを追加して、家族のiPhoneと共有しておけば、家族の誰かにおつかいを頼める、なんてことも。リストが複数ある場合も、「駅前スーパーに着いたら卵と醤油を買うと『買い物リスト』に追加」などとSiriに話しかけることで登録できます。

上手に活用すれば、毎日のちょっとした用事がラクになるリマインダー機能。ぜひ一度お試しあれ。
(島徹)


記事提供/『R25スマホ情報局』

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