スマホ事件簿

「ほぼ日」から犬猫の“住民票アプリ”登場

2016.06.07 TUE


アプリのイラストは大橋歩さん。そのほか、人気作家による可愛い「ドコノコ」グッズも用意されている ※この画像はサイトのスクリーンショットです
コピーライターの糸井重里氏が主宰を務めるWebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」(ほぼ日)から、犬や猫と人が親しくなるためのスマートフォン用アプリ「ドコノコ」が登場した(iOS版は6月5日より、Android版は7月下旬リリース予定)。

「ドコノコ」は、18周年を迎える「ほぼ日」が初めてつくったアプリ。自分が飼っているペットだけでなく、街なかで見かけた犬や猫を撮影し、コメントをつけて投稿することができる。

アプリ上では、一匹ごとに「本(ブック)」として保存され、「ほんだな」にまとめられる。「本(ブック)」にはペットの記録ができる「どうぶつブック」と、街なかで見かけた犬や猫を投稿する「自由帳」を用意している。

また「ひろば」では、ほかの人の投稿写真を見たり、気になる犬・猫がいれば、その本(ブック)をフォローすると、タイムラインで近況を知ることができる。さらに「エリア」では、自分がいる場所の近くで投稿された犬や猫を見ることも可能だ。

糸井重里氏がTwitterで、

「迷子の犬や猫のツイートを見るたびに、『ドコノコ』をじゃんじゃん普及させたいと思う。もともと、そこからはじまった企画だったわけだし」

とコメントしているように、「ドコノコ」では迷い犬や猫の捜索を依頼することも。犬や猫を飼っている人はもちろん、飼っていない人にも楽しんでもらえるといい、公式サイトでは、

「とにかく、犬と猫が、いつもいっぱい見られます」
「『うちのコ』みたいな気分になったりするそうです」

とアピールしている。

Twitterでは、

「犬猫の住民票みたいなものだから、これが広まったら迷子の探索とか、保護犬猫の検索とかがやりやすくなるはず。いいコミュニテイができるんじゃなかろうか」
「お気に入りの犬猫写真集めたら、見てるだけで癒されるかも」

と、早速チェックする人がいるほか、「ほぼ日さんでペットのアプリがそのうち出るようです。このタイミングでガラケーを変えるかなぁ」とまでいう人も。犬猫を通じた、新しいコミュニケーションツールになりそうだ。
(花賀 太)


記事提供/『R25スマホ情報局』

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