仕事で利用している時も多いのに…

「スマホ=遊んでいると思われる」嘆きが波紋広げる

2016.06.19 SUN

噂のネット事件簿


会議や打ち合わせでパソコンを開くのも当たり前の時代になった。次はスマホでメモを取りながら…が普通になるかも?
Twitter上で、「スマホを見ている=遊んでいる」と思われることが多いことを嘆いたツイートが波紋を広げている。

6月14日、あるツイッターユーザーは、“「スマートフォンを見ている=遊んでいる」としか認識していない年配者が多く、高齢者が集まる場では毎回説明する必要があって困る”という趣旨のツイートを投稿。さらに同ユーザーは、スマホを見ている時はもとより、持ち歩いているだけで「怒鳴りつけてくる」人もいることを訴えていた。

ビジネスでスマホを使っている人には当たり前だが、スマホを見ているからといって、ゲームばかりをしているわけではない。メールや仕事上の情報の整理をしていることも多々あるもの。とはいえ、スマホになじみのない年代の人が誤解するのは仕方ないのかもしれないが…。

そんな状況を理解してか、ツイッター上では、

「これはホントにスマホ使ってる人辛い辛い認識。本読んだり、英単語の勉強したり、スケジュール管理したり、様々な用途があることを広い人に知ってほしいと思う」
「こわい(T_T)きっと議事メモを取っているなんて、想像がつかないんだろうな」

などと共感したり怯えたりする声が相次いだ一方で、

「こういう考えをしていても、中高生がスマートフォンを使ってるのを見ると『遊んでる』と思っちゃう人はそれなりに多そう」

と世代間ギャップはあるものだ、と理解を示すコメントも寄せられている。また、

「スマホ使ってる人の姿勢や態度悪いなぁ、って思うことがあると思うんだ。
猫背だったり、ふんぞりかえってる人が真面目なことしてるように見えないよね」

など、スマホを使うときの「見た目」にも誤解の原因があるという人もいる。

仕事のスタイルは、時代とともに変わるもの。「30年前かそこらには、ノートパソコンが、今のスマートフォンの地位にありました」という声にあるように、もう少し経てばスマホが遊び道具だけではないことをどの世代も認識するのだろうが、今はまだ過渡期のようだ。
(花賀 太)

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