経産省報道に総ツッコミ

虚構新聞が現実に!? 「違法動画、1人でネット監視」

2016.06.22 WED

噂のネット事件簿


「めちゃくちゃ恨まれそうな仕事だなこの『当面1人』の専門員さんは笑」という見方もあった
※画像出典元 https://www.pakutaso.com/20141213342post-4910.html
『YOMIURI ONLINE』が6月19日、経済産業省が、違法動画対策の強化として、コンピューターによる自動検出に加え、新たに目視によるインターネット監視を始めることを報じ、ネット上で話題となっている。

それによると専門員は当面1人。違法動画についてはこれまでにもコンピューターで検出していたが、それでもすり抜けてしまうものがあるため、それらを1件ずつ人の目でチェックするという。「アニメや映画などに詳しく、違法動画の発見方法にも精通している人材」を選んだとのこと。

Twitterでは「1人」「精通している」という専門員の存在がおおいに注目されており、

「この選ばれし人材を採用した経緯とかすごい気になる」
「この精鋭の1名を誰がどうやって見つけてきたのか、気になる」

と、選出方法が気になる人が続出。また実際の業務については、

「1人でやるのか。気が狂いそう」
「焼け石に水っていうんじゃねーのこれw」
「当面1人で、1件ずつ目視で確認って・・・ そんな監視で大丈夫か? いたちごっこにすらならない」
「取り敢えず仕事してますってポーズだけでやる気ないだろw
こんな体制で、果たして何ができるやら…?」

など、1人体制で継続した効果が期待できるのか、疑問を抱く声も少なくない。

そのほか、6年前にジョークニュースサイト『虚構新聞』で掲載された「児童ポルノ監視員に6千人殺到 警察庁が求人」という記事の、“警察庁が「児童ポルノ監視員」を定員1名で募集したところ、全国から6千人以上の応募が殺到”というネタを思い出す人も散見される。今回も、

「この仕事はどこで募集してますか」
「募集すればなんぼでも集まるで、在宅ワークできるし」

なんていう声があがっており、ネットユーザーの関心をひく職種のようだが、その募集要項などはナゾのままだ

(花賀 太)

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