スマホ事件簿

LINE新機能、「読まずに既読」が可能に!?

2016.07.03 SUN


画像送信時に、元画質を維持するオプションと、動画の容量変換機能も追加された
※この画像はサイトのスクリーンショットです
LINEが6月27日、iPhone版アプリのバージョンアップをリリース。トーク履歴のバックアップ機能など、いくつかの新機能を発表した。そのなかで、“簡単操作で非表示・削除・既読処理が可能になる”という機能が、「既読スルーしやすくなるのでは…」として、ネットユーザーの間で話題となっている。

バージョンアップで追加された機能は主に3点。1つ目は、iCloudを使ったトーク履歴のバックアップ機能。これによりiPhoneを買い換えても、これまでのトーク履歴を引き継ぐことが可能になる。2つめは、特定のトークルームを、常にトークリストの最上部に表示しておくことができる“ピン”機能。3つめは、トークルームを左スワイプすることで選択できる機能として、これまでの「非表示」「削除」に、「既読」が加わったこと。つまり、トークルームの中身を読まなくても「既読」表示にすることができることになる。

Twitterでは、

「LINEの『既読』処理の機能って何の意味があんの??
既読したのに既読してへんようにできんねやったらいいなと思うけど既読してへんのに既読したことにすることにメリット感じられへん笑
誰かメリット教えて」
「いや、スライドして既読って押すだけやん 既読処理機能いらんくない?」
「トークルームに入らずに既読処理ができるようになっちゃってもう既読がなんなのかわかんなくなってきてる」

と、そもそもの既読機能のメリットが消失する、という声が多数寄せられている。さらには、

「こんな機能ができたら ますます 既読なのに返事がない!って相談が増えてしまいますよ~」
「LINEのアップデートで既読処理機能が追加されたけど、問題になりそう。
未読なのに既読をつけて処理したら既読無視やんか」
「メッセンジャーでもそうだけど、見てないのに既読つけるのはいろんな意味でこじれそう…」

など、“読まずに既読を付けること”が可能になるため、コミュニケーション上、問題になるのでは? という意見もチラホラ。

もはや「既読」の意味がよくわからなくなりそうな今回の機能追加。問題の火種にならなければよいのだが…。
(花賀 太)


記事提供/『R25スマホ情報局』

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト