スマホ事件簿

世紀の名作ゲーム「ゼビウス」がスマホゲームに

2016.07.06 WED


斜めスクロールとはまさに“斜め上”の発想か
※この画像はサイトのスクリーンショットです
往年の名作シューティングゲーム「ゼビウス」をモチーフとしたスマホゲーム『ゼビウス ガンプの謎はすべて解けた』が登場し、ゲームファンの間で話題となっている。

「ゼビウス」は、ゲームセンターで大人気となり、その後、家庭用ゲーム機に移植された、1980年代を代表する縦スクロールのシューティングゲーム。海や陸や砂漠、ピラミッド、ナスカの地上絵、アンドアジェネシス(巨大要塞)など、美しい背景をバックに、「ただ撃つだけ、敵の弾を避けるだけ」という従来のシューティングゲームの世界観を超越していた。当時のゲームファンに熱狂的に支持され、ファミリーコンピュータに移植された「ゼビウス」で無敵コマンドが発見された“事件”は、当時大変な騒ぎとなった。

今回発表された『ゼビウス ガンプの謎はすべて解けた』は、バンダイナムコが行っている「カタログIPオープン化プロジェクト」により実現したものだ。このプロジェクトは、同社が開発したゲームをクリエイターに開放し、対象タイトルに登場するキャラクター、音楽、ストーリー、設定など、二次創作を可能にするもの。対象タイトルには「ゼビウス」のほか、「ギャラガ」「ギャラクシアン」「パックマン」「ディグダグ」「ドルアーガの塔」「ドラゴンバスター」など、合計21タイトルが含まれている。

『ゼビウス ガンプの謎はすべて解けた』は、「昔懐かしい アーケードモード」と「ガンプ発動 パワーアップモード」があり、いずれも「斜め方向にスクロールする」という画期的な仕様になっている。また「パワーアップモード」には、パワーアップアイテムが登場。自機のスピードも設定可能だ。

往年の名作がこのような形で蘇ったことで、ツイッターには、

「うぅ~んっ☆ これはハマる予感」
「有料版買ったよ!楽しい!!!」
「スマホのゼビウス、アンドアジェネシスまでたどり着けない!なんたる屈辱だ!泣きそう! ああもうコントローラー変えたい!! そして時代は変わっても、隅から隅までかっこいいデザインセンスにしびれる!」

といった声が寄せられている。ゲームはiOS版、Android版があり、有料版(600円)のほか、無料版が存在。無料版はコンティニューする際に広告動画の視聴が必要となる。
(金子則男)


記事提供/『R25スマホ情報局』

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