スマホ事件簿

レオパレス、スマホで家電を遠隔操作可能に

2016.07.09 SAT


「Leo Remocon」は新築物件に備え付けられる。初期設定済みで、入居後すぐ利用できるとのこと
※この画像はサイトのスクリーンショットです
レオパレス21は7月4日、自社物件の備え付けの家電や、入居者所有の赤外線リモコン対応家電をスマホで遠隔操作できるデバイス「Leo Remocon」を、iRemocon事業を行うグラモと共同で開発したと発表。10月完成物件より順次搭載する。

「Leo Remocon」は対応家電を遠隔操作できるだけでなく、センサーにより部屋の状況をモニター。外出先から自宅の温度・湿度・照度の情報を確認できる。またスマホのGPSと連動した家電制御も可能。たとえば駅にGPSのエリア設定をしておくと、電車を降りた時にエアコンを作動させ、帰宅時に快適な室温にしておける。また、音声認識機能もついており、料理中など手が使えない時でも「テレビつけて」などと言えば、家電を操作することができる。

レオパレス21では6月末、入居者向けに提供しているインターネットサービス「LEONET」の拡充を発表。LANケーブルを繋いでテレビに挿入すると、YouTubeも視聴可能となるほか、Wi-Fiのアクセスポイントにもなるスティック型端末「Life Stick」が新築物件だけでなく既存物件にも順次導入され、「Leo Remocon」専用アプリではこちらの操作も行うことができるという。

Twitterでは、新しいデバイスの登場に、

「こりゃハイテクだわ」
「単身者向けにはいいかもしれん」
「確かに…これは固いというか、流れになると思われ。1万戸/年で作るのに標準搭載とかすごす」(原文ママ)

など評価する声があがっているほか、

「夏には効果的な機能かも知れません。帰って来てドアを開けたら熱風がお出迎えはかつて私が何度も経験したことです」

と実体験を交えて利便性を感じる人も。なお、すでに展開されている「Life Stick」については、

「やばいテレビでYouTube見れるようなったこれやばいやつじゃひきこもりに拍車がかかるレオパレス神」
「え!なに!テレビでYouTube見れるんだけど!!!!!え!なに!すき!ありがとうレオパレス!!!!いっきにすきになったよ!画質も前より良いじゃんか!なに!さいこう!」

などのコメントが集まっている。スマート家電が一般的になっていくことが予想されている昨今。“賃貸物件にはスマート家電が備え付け”が常識になる日がくるかも?

(花賀 太)


記事提供/『R25スマホ情報局』

取材協力・関連リンク

関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト