元祖“農場系”SNSゲーム

「サン牧」サービス終了 久しぶりにログインする人続出

2016.08.02 TUE

噂のネット事件簿


「今までありがとう、と言いたい」など、感謝のツイートも多い ※この画像はサイトのスクリーンショットです
2009年8月、mixiでサービスを開始したシミュレーションゲーム「サンシャイン牧場」が、今年8月26日正午でサービスを終了することが発表された。新規利用登録、メールサポート対応も同時刻に終了予定となり、未使用のゲーム内通貨の返金・換金は不可。元祖農場系SNSゲームともいえる“サン牧”の終了に、ネット上には惜しむ声や懐かしむ声が続出している。

「サンシャイン牧場」は、作物や花、家畜などを育てる農場シミュレーションゲーム。オンライン上で友達の農場の世話を手伝ったり、ちょっかいを出したりするなど交流できる機能が人気を博し、mixiでは提供開始後3カ月でユーザ数が300万人を突破。その後2011年にはスマートフォン版もリリースしていた。

Twitterでは、

「サンシャイン牧場・・けっこう夢中になっていたのだけど、止めたら思い出さなくなってしまっていた。今、ツイートを読んで色々思い出しました。親切にしてもらったりびっくりするようなこと言われたり・・。懐かしい。」
「サンシャイン牧場終了のお知らせwww 懐かしいwww」

と懐かしむ声や、

「サンシャイン牧場か~…もう触ってすらなかったから久しぶりにみたら畑はカラッカラだわ、家畜は歳をとり過ぎていた…」
「サンシャイン牧場が閉鎖されると聞いて久しぶりに行ったところ、いつ植えたかわからない柏餅と縁結びの木が穫れました。誰か虫入れて……」

など、久しぶりにログインしてみる人が続出。また、現在大ブームとなっている「ポケモンGO」とからめ、

「当時はポケモンGOばりに誰も彼もが真剣に遊んでたよなあ…。」
「サンシャイン牧場やったなあ…ポケモンGOも10年も経てばこうなる運命かな」
「まだやってたんだ(^_^;)←ポケモンGOもいつかこんな風に言われるんだろうね」

と、人気ゲームの栄枯盛衰に思いを馳せる人も少なくない。

今年はコミュニティサイト「関心空間」が10月末、若者に人気を集めたプロフィールサイト「前略プロフィール」が9月末でのサービス終了を発表している。“人とつながる”先駆けとなったさまざまなサービスが終焉し、ひとつの時代が、終わろうとしている。
(花賀 太)

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