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外国で人気のLINEスタンプの特徴とは?

2016.09.18 SUN


国内の月間アクティブユーザーが6200万人を突破し(2016年6月時点)、相変わらず好調なLINE。国内の登録ユーザー数は6800万人(2016年4月時点)に達しており、コミュニケーションアプリとしては、もはや日本では不動の地位を築いているが、実はアジア圏でも普及率を伸ばしているそうだ。

LINEの人気を支えている要素のひとつに、スタンプの種類が豊富なことが挙げられる。ドラえもんやディズニーキャラクターなどの公式スタンプだけでなく、誰でも制作・販売できる「LINEクリエイターズマーケット」のスタンプの種類もかなり豊富。制作したスタンプの人気が出れば、けっこうな月収が見込める…なんて話もある。このLINEクリエイターズマーケット、大賑わいなのは、日本だけなのだろうか?

「LINEクリエイターズマーケットは、日本以外でも人気があります。 特にインドネシア、台湾、タイで自作スタンプを販売するクリエイターが多いようです。2015年10月にはインドネシアで、今年6月には台湾でクリエイターズマーケットのイベントが開催されました」(LINE株式会社広報担当)

今年7月には、日本でも「LINE Creators Festa 2016 -スタンプの祭典-」というイベントが開催され、2日間で8650人が来場したそうだ。なお、日本のLINEクリエイターズマーケットの人気ランキング上位を見てみると、うさぎや猫などの動物をモチーフにしたキャラクターのスタンプが多い印象を受けるが、前述の3カ国でどんなスタンプが人気なのか、気になるところ!

「確かに、日本では主に動物、その中でも丸みをおびていて白くてかわいいデザインのスタンプが好まれる傾向があります。台湾でも同じく動物が好まれていますが、カラフルでちょっと“毒を吐く”キャラクターのスタンプがよく使われていますね。対してタイでは動物ではなく、2頭身ぐらいのデフォルメされた人間のキャラクターが人気です。色使いは鮮やかで、主に女性のデザインが好まれています。インドネシアでも人間のキャラクターが人気ですが、8頭身でよりリアルな人間のデザインの人気が高いです」(同)

国によって特徴があるとは面白い! キャラに添えられている文字が日本語や英語じゃないのも、なんだか新鮮だ。残念ながら、その国のSIMカードを使用しないと海外のスタンプをダウンロードすることはできないが、ネットなどで検索して眺めているだけでも楽しいかも! ちなみに、LINEスタンプを制作するクリエイターは、自分の好きな国で販売登録を行うことができるそう。アナタも海外で、自分のスタンプを売ってみる?

(えんどうまい)

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