ついにマイクロソフトが乗り出した!

簡単に電子名刺が交換できる!「インターコネクト 2004」

2004.11.11 THU

たまりにたまった名刺の山。いざ整理しようとしたら、どこでいつ会ったのか、いやそもそも誰だったのかすら思い出せない。あるいは、久々にご機嫌うかがいの電話してみたら、先方の役職が変わってて赤恥…そんな経験ない? 良く言えばのんびり屋さん、正確にはズボラなそういうキミにぴったりのPCソフト、ありまっせ!

マイクロソフトの「インターコネクト 2004」がそれだ。Outlookの機能を利用して電子名刺を交換できるもので、名刺情報をデータベースに入力する手間が省け、情報更新も簡単。さらに相手に関するメモや経歴などのデータも管理可能なのだ。また、ネット上から情報サービスを受信したり、名刺OCRソフトから出力されたデータを読み込んだりする機能も搭載している。

電子名刺は、メールでやり取りするのが最大にして最上のポイント。インポートするだけで自動的に名刺情報を登録できたり、自分の情報が変わったら、それまで電子名刺を交換した相手に一気に名刺情報の更新を依頼できたり。顔写真入りのインパクトのある名刺や、写真を貼り付けた個性的な名刺など、好みのデザインで簡単に作れるところも魅力的だ。

電子名刺って、なんか略式な感じがして抵抗あるなーなんて思うかもしれないが、紙の名刺を交換した後でフォローアップ用の電子名刺を送る、なんてスタイルの人もけっこう出現してるらしい。考えてみれば相手にいちいち紙の名刺の内容を入力させるのも失礼といえば失礼な話だから、そういう使い方もアリなのかも。これは、無料版「インターコネクト ライト」も用意されていて、相手が「インターコネクト 2004」を持っていなくても、電子名刺が利用できるからこそ可能なことだ。

これで明日からキミも名刺の達人!?なんてベタな締めはどうかと思うが、活用法しだいでホントに達人候補生ぐらいにはなれそうだ。

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