第3世代ケータイ絶賛普及中!

ところで…携帯電話の“世代”っていったいなんだ?

2004.11.18 THU

auの「CDMA 1X」対応携帯が累計契約数1600万を突破!(10月15日現在)、というニュースからもわかるとおり、いよいよ本格的に普及し始めた「第3世代ケータイ」。テレビ電話をアピールするドコモの「FOMA」や、海外通話対応を魅力の中心に据えるボーダフォンの「グローバルスタンダード(VGS)」など、各社独自の戦略で第3世代ケータイをプッシュする昨今、「そろそろ俺も、第2世代を卒業するか…」と、買い替えを検討している読者も多いのではないだろうか。

って。そう言われれば、俺のケータイって“第2世代”だったの? とあらためてビックリしている読者もまた多いはず。ということで、今回はケータイの進化を示す“世代”についてご説明いたしましょう。

そもそも。ケータイにおける“世代”とは、基本的に通信方式の違いを示す言葉となっている。懐かしの自動車電話と同じ方式によるアナログ携帯電話を第1世代とし、現在もっとも普及しているデジタル携帯電話が第2世代。そして、メールやインターネット、動画再生など、通話以外の機能を充実させるべく、通信速度のさらなる向上を実現したのが、今話題の第3世代ケータイという次第だ。

さらに。ケータイ業界では、すでに第3世代の先を行く「第4世代ケータイ」への準備が着々と進んでいるというから驚き。サービスの本格開始は2010年ごろとまだ先の話だが、第3世代の40倍以上にもなる通信速度により、ADSL並みの快適さでインターネットが利用できるほか、ICチップを抜き差しすることでパソコンと連携できるなど、もはやケータイというよりはPDAやノートPCにモバイル通話機能が付いたかのような使い勝手が実現するという。IP電話網との連携により、通話コストが激減する可能性が高い、という点も見逃せない。ということは、ケータイの買い替え時期はあと6年後? いや、そりゃ待ちすぎだって!!

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