IT激弱のライターが挑戦!

ブログって本当に「誰にでも」開設できるの?

2005.03.03 THU

便利そうだけど、設定がめんどくさそうだなあ。そんな理由でブログ開設を躊躇している人が多いのではないだろうか。ネットに慣れている人にとってはカンタンなことも、不器用な人間にとっては骨の折れる作業。筆者もそのひとり。サイトを持ってはいるものの、知人の協力を得て作ったため、できるのは日々の更新だけのIT激弱人。新しいことにはなるべく手を出さないようにして今日まで過ごしてきた。

「そんな人間でも開設できるのか、実験したいんですよ。できるようなら、自信を持って読者にすすめられますから!」

ということで、重い腰を上げたところへニュースが。CNNニュース部門の最高責任者が、世界経済フォーラムでの発言をブログで追求され、辞任したのだ。20以上の有力なブログが連携して、メジャーなテレビ局のお偉いさんの首を飛ばしてしまったという。なぜそんなことが可能なのか。俄然、興味がわいてきた。

ブログはWeblogの略で、手軽に作れる日記風サイトのこと。読んだ人がコメントを書き込むこともできる。これだけなら掲示板でも同様の機能があるが、ブログがすごいのは、トラックバックという、リンクによってブログ間を行き来する機能がついていること。誰かが桜前線について書き、自分もそれに関連することを書いていたら、相手のブログにリンクを張って読者をマイブログに連れてくる機能だ。自サイトや掲示板では見る人が限られるが、ブログならどんどん広がっていく可能性がある。

さっそくトライしてみた。筆者はネット専門の古本屋をやっているので、本関連のコンテンツが充実しているエキサイトブログを選択。指示に従って入力すると‥30分足らずで開設できた。しかも基本的な機能だけなら無料。アップしたのは日記だが、すぐコメントがつき、翌日にはトラックバックもされていた。素晴らしい!

ウケてたのはなぜか筆者の“本日のメシ”だったけど…。

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