ついに「7.1チャンネル」登場!

で、前からギモンだったんだけど、「.1(テンイチ)」ってナニ?

2005.05.19 THU

最近、雑誌でよく見かけるホームシアター特集。自分の部屋で映画館並の映像と音声が楽しめることから大人気だ。特にサラウンドシステムの進化は著しく、もはやその代名詞となった5.1chをはるかに凌ぐ7.1chも登場している…。なんて書き出しで書いてはみたものの正直良くわかんないんだよねぇ、5.1とか7.1って。「5」と「7」もわからなければ、ましてや「.1(テンイチ)」なんて皆目検討がつかない。R25の読者の中にも絶対そんな人いるハズ!

百聞は一見に如かず。リーズナブル価格が人気のYAMAHAに聞いてみた。

「5.1チャンネルというのは音声出力の構成を表したモノで、『5』は座る位置から見て[正面][前左][前右][後左][後右]の5つの方向に設置したスピーカーから出る音声を指していて、『.1(テンイチ)』はサブ・ウーファー(低音用スピーカー)のコトです」(ヤマハ広報・石川氏)

それぞれのスピーカーの役割は、基本的に、正面のスピーカーは主にセリフ、リアのスピーカーは爆発音や後方から迫ってくるサウンド、「.1」のサブ・ウーファーは通常の音声でなく、低域の効果音のみを再生するんだとか。ちなみにワンランク上の7.1になると、5.1にくわえ、前方上または真後ろにひと組のスピーカーがプラスされ、より臨場感タップリのサラウンドが楽しめます。意外と大事なのがポジシン。置く位置によって音がガラッと変わるけど、「サブ・ウーファーの位置は前方左右のどちらかに置き、やや内側に向けるのがベスト(前出・石川氏)」とのこと。

モチロン、個人の音の好みもあるし、部屋の形や家具の位置なんかで微妙に変わってくるから、いろいろ置いてみて気に入った場所を探してみよう。ちなみにオトコなら誰でも一度はやってみたくなるエッチなDVDの再生だけど、5.1chだと、後ろに人が立っているようで落ち着いて楽しめません。う~んコレがサラウンドかぁ(笑)。

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