地球の次は月を検索してみる?

Googleの地図サービスであなたも月面に立てる!?

2005.08.25 THU

学生のころ、授業そっちのけで地図帳を読みふけったりしなかった? 世界の国々を眺めたり、変な地名を探してみたりと、けっこう楽しいんだな、これが。

そんな世界を覗き見できるサービスが、最近はインターネット上にもある。キーワード検索で有名なGoogleが提供する「Google Map」「Google Earth」「Google Moon」がそれだ。

「Google Map」は、マウスでドラッグすると地図を自在にスクロールできるのが特徴の地図サービス。しかも鮮明な航空(衛星)写真に表示を切り替えることができるようになっているので、エジプトにある実物のピラミッドを上から眺めてみる、なんてことだって思いのまま。さらにGoogleが誇るキーワード検索とも連動していて、例えば「渋谷区、ラーメン」などと、キーワードからお店を検索してマップ上に表示することも可能なのだ。

で、さらにそれを3Dにしちゃったのが「Google Earth」。衛星写真や航空写真をもとに、全世界を3D化していて、まるで小さな地球がパソコン上に出現したかのようだ。こちらは、見る角度や視点を変えることができるので、グランドキャニオンを空から観光!なんて遊び方もできる。

そして、去る7月20日には「Google Moon」が登場。NASAから提供されたホンモノの月面の写真を使った、月面の地図だ。まあ、岩ばっかりなんだけどね。で、これどうやって使えばいいの? Googleさん! 

「…、スペースシャトルの打ち上げもありましたし、イベント的な側面が強いです。眺めて楽しんでもらえればうれしいです…」(Google 広報)

人類の月面到達100周年となる2069年の7月20日を目標に、地域検索サービス「Google Local」を「Google Moon」でも利用できるようにしたいという話もあるとか。えらい気の長い話ですけどね…。

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