ライブドア、平成電電、ヤフーが続々参入

最近話題の「公衆無線LAN」もっと使いこなしてみない?

2005.10.06 THU

外でノートPCを開いてインターネットやってる人、いますよね。あれってどうやってネットにつないでいるか、ちゃんと説明できます?

「えーっと、ノートPCとPHSにつないだりPCカード挿したりして、モデムというか、ダイアルアップ…だよね?」

う~ん、惜しいっ、50点! なぜなら、実はもうひとつ別の方法があるからです。

その答えは、最近何かと話題の「公衆無線LANサービス」。無線LANはケーブルなどの有線を使わず、電波や赤外線などを利用したインターネット接続のこと。これが「公衆」=「無線エリアの範囲内」なら、ADSL並みの回線速度で接続でき、外出先でもさくさくホームページが見られちゃうのだ。ノートPCに無線LANカードが組み込まれていて、事業者と契約すれば、初心者でも簡単に始められます。

これまで、公衆無線LANのアクセスポイントは飲食店や駅、空港、ホテルなど屋内がほとんどでした。しかし今年8月、ライブドアは屋外の電柱などに専用機器を設置することで、山手線の内側の屋内外で利用できる「livedoor Wireless」(月額525円)を試験スタート。平成電電が出資したジャパンワイヤレスも「J.Wireless」を発表するなど、公衆無線LANサービスの選択肢も増えました。

「ユーザーターゲットは、ノートPCを持ち歩くビジネスマン層だけでなく、非PCユーザーも視野に入れています。公衆無線LANのインフラが整えば、携帯電話や携帯ゲーム機、携帯音楽プレーヤーなどで公衆無線LAN対応機器が増えてくるんじゃないでしょうか」(株式会社ライブドアネットワーク事業部・板井清司氏)

つまり、公衆無線LANサービス=ノートPCでの利用に限定されるわけじゃなく、今後いろんなハードでインターネット接続できる可能性が広がるってこと。そう遠くない未来、街中を歩きながらiPodで音楽をダウンロード購入できる、なんて時代が来るかもね。

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