簡単な質問に答えるだけで!

適職、社長度もわかる!?自己診断サイトって当たるの?

2006.02.09 THU

最近、ネットで簡単な質問に答えるだけで、どんな人間かわかってしまう「自己診断サイト」が続々登場しているらしい。これが占いとは違い、意外に的確なんだとか。でも、これって誰がどうやって作ってるんですかね?

内閣府が運営する若者向け就職支援サイト「ニュートラ」内にある「適性・適職診断」も、このような人気コンテンツのひとつ。50の質問にそれぞれ10秒以内で答えると、自分の性格と向いている職業がわかるというものだ。昨年9月のコンテンツ立ち上げ以来、約42万人以上が利用しているそう。「この診断コンテンツは、心理学でよく用いられるエゴグラムを基本にして、性格診断を行います。その特徴から総合的に向いている職業を判定しタイプ分けしているのです。開発には人事テスト開発の担当者も加わっています」(学生援護会ニュートラ運営事務局・編集長柳沢さん)

なるほど、プロがきちんとした根拠のうえで診断しているんですか。説得力ありますね。採用担当側の意見が反映されているので、就職に悩む若者は参考になるかも。

さらに最近話題になっているのが“社長になれる度”がわかる「脳タイプ診断あなたの社長になれる度チェック」。こちらは、静岡県の学習塾パスパルのホームページ上で行うことができる。「ギルフォードの理論」という知能構造モデルをベースに、脳を12タイプに分類。それに社長に必要な要素を絡め、社長度を数値化しているらしい。

「特に、自ら会社を立ち上げた起業家タイプの社長さんにはよく当たるみたいですよ。サイトでは自分の思考パターンを思いだしながら35の質問に答えるだけです」(パスパル・代表取締役荒関さん)

診断サイトって思った以上に論理的根拠に基づいてきちんと作られているんですね。仕組みを考えると難しそうですが、診断サイトなら質問に答えるだけでOK。自分でも気付かなかった新たな一面が発見できるかもしれませんよ!

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