-Rに+R、-RAM…ってちょい待って!

DVDメディアの規格、いろいろあるけどどう違う?

2006.05.18 THU

友人から焼いてもらったDVDを自分のドライブで見ようと思ったら再生できない! そんな経験をしたことはありませんか。つい最近、そんな事態に陥り、ちょいとDVDの規格について調べてみたらアラびっくり。てっきり、DVD・Rは「一度書き込んだら、書き換えができないメディア」、DVD・RWは「何度も記録・消去ができるメディア」と単純にふたつだけ、と思ってましたが違うのね-R、-RWはもちろん、-RAM、+R、+RWと様々な規格があり、倍速の仕様もこれまた様々。+があるということは、-は、ハイフンではなくマイナスなのか? わけわからん。

そんな時は商品知識が豊富な電器店の店員さんに聞け! というわけで、ヨドバシカメラさんにお話を伺ってまいりました。

もっとも大きいのは、DVD-RWとDVD-RAMの違いですね。どちらも繰り返し記録・消去ができるメディアですが、かつてVHSとベータのビデオ方式があったように、違う規格なんです。対応機器以外では記録不可。再生できない場合もある。最近は、両方読めるマルチドライブが増えているので、ビデオの時ほど問題ではないんですが」(ヨドバシカメラ・大堀氏)なるほど。ウチのドライブは型が古いから、規格が違うと再生できない可能性もあるわけか。では、+と-の違いって何ですか。倍速についても教えて下さい!

「+と-も規格の違いで、記録・録画は対応した機器でないとできません。再生は、一部機種を除き、相互の機器で可能です。ただ、+はデジタル放送録画ができません。倍速は、数字が大きいほど速く記録・録画ができますが、高倍速のDVDメディアを低倍速しか対応してない機器で使うと故障の原因にもなります」(同)

まずは自分のDVD機器の規格・仕様を調べろってことですね。メディアを壊すたびに、ムキーッと怒っていたコチラが浅はかでした。各メーカーさまに個人的に陳謝します。ど~もすいません。

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