不明ファイルが開けないとお嘆きの方へ

ソフトの拡張子のこと、あなたはどれだけ知ってる?

2006.08.24 THU

上司や取引先とメールでデータをやり取りするとき、受け取ったファイルがPCで開けなくて困ったという経験はないだろうか。こんなとき、ちょっとしたコツで開く可能性はある。

手がかりになるのは、拡張子の存在だ。拡張子は、どんな種類のファイルなのかを表すもの。たとえばワードなら「××.doc」とある後ろの「.doc」の部分を指す。「.doc」がついていれば、ワードで作成されたファイルということだ。このようにソフトやファイル形式によって様々な拡張子が設定されている。拡張子がわかればある程度ソフトが特定できる。ファイルを作成したソフトか、互換性のあるソフトがあれば確実に起動して開くことができるわけだ。

 拡張子は、WindowsXPの場合、次の操作で知ることができる。スタートメニューからコントロールパネルを開き、「デスクトップの表示とテーマ」のなかの「フォルダオプション」をクリック。フォルダオプションのなかの「表示」をクリックし、「登録されている拡張子は表示しない」のチェックマークを外す。これでファイルに拡張子が表示されるようになる。

しかし、それでも拡張子がつかないファイルはある。そんなファイルをクリックすると「Webサービスを使用して適切なプログラムを探す」と「一覧からプログラムを選択する」と選択肢がでるはずだ。「Webサービス~」を選んでもソフトがわからない場合もあるし、わかっても自分が持っているソフトでなければ意味がない。「一覧から~」であれば、送信者のメールの文面から、どんなファイルか(画像や文書、表計算など)を推測してソフトを選択すれば、開く可能性はある。また左記に記した主な拡張子をファイルにつけてみるのも手だ。

もっと確実性の高い方法として「自在眼9」(アンテナハウス/価格13440円)というソフトがある。これを入れれば、ファイルはほぼ開くことができる。トラブルが頻発するのなら会社の許可を得て導入するのもいいだろう。    

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