あれ? あの書類どこに行ったっけ?

ファイル名のつけ方で激変する魔法のデスクトップ整理術

2007.04.26 THU

米『ウォールストリート・ジャーナル』誌によると、ビジネスマンがオフィスで探しものをする時間は、年間で6週間分にも及ぶらしい。少しでも無駄な時間を増やさないために、効率よく仕事ができるデスクトップ整理術をプロに教えてもらいました!

まずは、画面いっぱいに散乱したファイルの整理から。指南書を見ると、「いらないファイルは、CD‐Rに落として保存!」って書いてあるけど、どれがいらないファイルなのか判断つかないっす…。

「ならばアイコンの整列を更新日時順にしてみましょう。最近いじってないファイルが左へ配置されるので、必要かどうか判断しやすくなるのでは? さらに“古い”という名前のフォルダを作って不要なものは放り込みましょう」(富士通ラーニングメディア・村本奈美さん)

フォルダを1個作っただけで、かなりデスクトップに空間が生まれたぞ! 小ざっぱりしたところで、お次はファイル名のつけ方。いくら探しても見つからないんだけど…。う~ん何かいい方法はない?

「『h平田_企画書_0426』など、ファイル名の頭に、英字とそのファイルに一番関係のある人の名前をつけましょう。ファイルが見つからなくなったときに、オススメですし、名前で整列させた際1ヵ所に集まるため、見つけやすくなりますよ!」(同)

と、ファイル名の先頭は英字+人名に統一することが検索をしやすくするコツ。また、デスクトップに表示される文字数の関係もあり、基本3段階で構成するのが望ましいそう。「人の名前→用途→日付」の法則を守れば、あのファイル検索地獄から抜け出せるかも!? 3つの要素をアンダーバーで区切り、見やすくするちょいとした心配りも整理術には大切なのだ。

デスクトップはまさに机のようなもの。フォルダに入れるか、ファイル自体にわかりやすい名前をつけるかはあなた次第。ちょっとした工夫で6週間分の余裕を手に入れられるかもよ。


注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト