古いWindowsも気分一新

PC初心者のためのデスクトップ衣替えテク

2007.10.26 FRI


マイクロソフトが提供している「Zune」のデスクトップテーマをインストールすると、XPがなんとなくVista風になる?
空気がずいぶん冷たくなって、季節はすっかり秋。衣替えのシーズンにちなんで、今回は“デスクトップ衣替え”の方法をご紹介。デスクトップの見た目が変われば、PCに向かう気分も変わるはず。PCはあまり得意じゃない…という人こそ、自分好みの衣替えにチャレンジしてみては?(対象OSはWindows XP)

簡単だけれど、意外に効果が大きいのが「タスクバーの配置変更」だ。通常、デスクトップの最下部に表示されているタスクバー(「スタート」ボタンや表示中のウィンドウボタンが表示される青いバー)を画面左側に移動させると、マウス操作の感覚がガラリと変わって新鮮に感じるはず。手順は、タスクバー上のなにもない部分をクリックして、そのまま画面左端にぐりっとドラッグするだけだ。動かない場合は、同じくタスクバー上を右クリックして、メニューから「タスクバーを固定する」のチェックを外してから再チャレンジしてみよう。

デスクトップ全体のデザインを大幅に変えたいなら、「デスクトップテーマ」を変更するのが手っ取り早い。まずデスクトップ上を右クリックし、メニューから「プロパティ」を選択。「テーマ」タブから、「Windows クラシック」を選んで「OK」をクリックしてみよう。XP以前のOSを知っている人ならば“懐かしい”と感じる雰囲気のデザインになるはずだ。

このように、「テーマ」を変更すると、デスクトップのデザインをまるごと簡単に衣替えできる。標準状態で選べるテーマは数少ないが、インターネット上から様々なテーマのプログラムをダウンロードすれば、好きなデザインを自由に選べるというわけ。

“まだPCを買い替える気はないけど、Vistaのデザインはちょっといいな~”と思ってる人向けにオススメなのが、マイクロソフト製のミュージックプレーヤー「Zune」の公式HPで配布されている「Zune Desktop Theme」だ。インストールすると、スタートメニューやタスクバー、ウィンドウのタイトルバーといったデスクトップ上のすべての要素が、光沢のある黒を基調にした“何となくVistaっぽい”デザインになる(ただし壁紙が“海外のロックフェス風”な写真に変わるので、気に入らない人は最後に設定し直すといい)。

そのほか、映画やスポーツ、ミュージシャンなどを題材にしたテーマも公開されていたりと、ネット上では多種多様なデザインのテーマを入手できる。大好きなアイドルのテーマでデスクトップを飾れば、PCに向かうのが楽しくなる…? とはいえ、オフィスのパソコンではあまりハメを外しすぎないように注意しよう。

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