秋の夜長に手作りアニメはいかが?

玩具「アニメスタジオ」でコマ撮りアニメに挑戦してみた!

2008.10.03 FRI


今秋発売される「アニメスタジオ」は、気軽にコマ撮りアニメを録画でき、テレビモニターで鑑賞できる複合機能を備えたおもちゃ 画像提供/アガツマ
秋の夜長にしっぽり読書というより、本の余白にパラパラマンガを描くほうが正直得意な筆者にビッグニュース(?)が! アニメを自分でも手軽に撮れて再生できる玩具『アニメスタジオ』が11月に発売されるんだとか。う~ん、これはかなり気になるというわけで、発売元のアガツマに早速突撃取材!



「簡単にいうと『アニメスタジオ』はパラパラ漫画の原理を応用した、『コマ撮りアニメーション』が楽しめる玩具です。誰でもカンタンに素朴な手作り動画が楽しめます。再生スピードは1秒間に4コマと固定されていて、カクカクとした動画が特徴です」(アガツママーケティング担当・平井さん)



そこで、発売前にちょっとだけ挑戦させていただけることに。子供用玩具だけあって使い方は簡単。まず本体とテレビモニターをつないで、土台の上の乗せた人形をカメラに映し出してセッティング。ストーリー性を持たせるよう1コマずつ人形の形を変えては録画という超アナログな手作業を繰り返し、約10分ほどで27コマ(約7秒)の映像が完成しました。子供用の玩具だからって、これはなかなか侮れません。



本体には約40コマが保存可能。さらにカメラ部にSDカードを挿入すれば、1GBなら約2万5000枚の画像が保存できるので、約100分の長編アニメも録画できるのだとか。シナリオをきちんと練り、時間と根気を惜しまず取り組めば、ひょっとしたら名作アニメだってできるかも!?



「対象はお子様ですが、ホビー好きの大人でも十分楽しめる玩具です。創造性を育むために、あえて人形などの付属品は無くしました。身近にある様々なモノが被写体になるという発見や、自由にストーリーを考える発想力を促します。」(同)



例えば、SFをテーマにするのなら、背景に星の輝く宇宙的なイラストまたは写真を設置。お気に入りの玩具で宇宙ステーションをつくったり、登場キャラクターを配置したりと、アニメのテーマづくりに趣味趣向を凝らせば、より一層楽しめそうだ。



「今後は、愛用者の作品交流の場として、自社の動画サイトサービスやWeb上でjpegファイルを動画ファイルに変換できるサービスなども始める予定です」(同)



誰でも使えるほど操作は簡単なんだけど、大人でも一度ハマるとなかなか抜け出せなくなりそうな「アニメスタジオ」。秋の夜長のお楽しみだけでなく、熱中しすぎて徹夜寝不足にならないようご注意を。

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