外出時の電源切れた! はもうサヨナラ

ノートPCのバッテリ長持ちテクが知りたい!

2009.03.12 THU


ジーンズの後ろポケットにねじこんだ姿が印象的なソニーのポケットスタイルPC『VAIO type P』。なんでも、これを含めた最近のVAIOには、バッテリを長持ちさせる「スタミナ壁紙」なるものがあるらしい。見た目はほとんど真っ白なただの壁紙だけど、TFT液晶の場合、白色にすることで電気の消費量を抑えられるのだとか。へえ、壁紙を変えるだけでPCのバッテリ時間に変化が出るなんてお得な情報ですね。外出時に使いたいワザかも。そのほかにも、なにかノートPCのバッテリを長持ちさせるテクはあるのでしょうか? 『All About』でノートPCのガイドを務める上倉賢さんに聞きました。

「私も様々な方法を試したのですが、OSで電源の設定をするのがもっとも簡単で効果がありますね。Windowsの場合、設定の方法はまず、画面右下のバッテリ残量を示す電池マークをクリックし、Vistaなら『電源プラン』、XPなら『電源のプロパティの調整』を選んでください。『コントロールパネル』『パフォーマンスとメンテナンス』『電源オプション』でも設定可能です」

なるほど。それからどうするの?

「あとは設定を『バランス』や『最小の電源管理』にするだけでOKです。ほかには、無線LANのスイッチをオフにしたり、30分ほど使わないときに『スタンバイ』状態にしておくなどが効果的ですね」

電源の設定が「常にオン」や「高パフォーマンス」のままだと、たとえカタログに10時間連続駆動と書かれたノートPCでも、2時間くらいでバッテリが尽きることがあるのだそう。

「大事なのは自分の使い方に合わせて設定を変えることです。出張で使うのなら長時間持続できるように、外出先でのメールチェックくらいなら高パフォーマンスを維持するように設定するのが賢いやり方ですね」

これからはノートPCの使い方から見直して、バッテリの長持ちテクを実践しましょ。


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