ブームの火付け役はオバマ大統領

わずか半年で利用者急増人気爆発の「Twitter」入門

2009.09.10 THU


今、日本国内のTwitter利用が爆発的な勢いで伸びている。Twitterとは、サイト上に140文字以内の短い文章(つぶやき)を投稿できるネットサービスで、他の人のつぶやきも見ることができる。特定の人のつぶやきを一覧に登場できる機能があり、これを「フォローする」という。自分が「フォローされる」と、その相手の画面上に自分のつぶやきを載せることができ、ゆるやかな交流が可能になる。現在では、堀江貴文氏や勝間和代氏などの著名人や政治家も利用、オバマ大統領のつぶやきを見られるということでも話題となっている。

しかし、このTwitter、「何が面白いのかわからん」という人も多いのも事実。確かに一人で、「今、起きた。会社に行くのダルい」などと書き込んで、誰からも反応がないと虚しすぎる。楽しく有益に利用するにはどうすればよいのか。ITジャーナリストの佐々木俊尚氏に聞いてみた。

「最初は有名人でもいいので、面白いつぶやきをしている人をどんどんフォローする。わりとフォローし返してもらえたりもするので、だんだん自分のつぶやきを読んでもらえるようにはなります。そこから先は何をつぶやくかなんですが、いまなにしてるとかだけだと、よほど親しい友人以外は興味ないですよね(笑)。たとえば、面白かった記事にリンクを貼って自分はこう感じた、みたいなところから始めるとハードルも低いし、意見のやりとりが始まるかもしれない。速報紹介などもいいですね」

ビジネスマンとしてはTwitterを仕事にも活用できればうれしいのだが。

「同じ業界、職種の人を探すというのはどうでしょう。検索機能があるので、職種を絞り込むのは、さほど難しくはないと思います。そういう人のつぶやきを通じて情報を仕入れたり、あるいは軽く相談してみたりすることもできますよね」(同)

とくに仕事の交流で使うならギブ&テイクが基本。ただし、うっかり自社の秘密を流すとシャレにならないので注意!


関連キーワード

注目記事ピックアップ

 

編集部ピックアップPR

ブレイクフォト