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予約殺到でサーバーダウンの「不況箱」 アタリはメイド服、おでん缶

2010.01.06 WED

噂のネット事件簿


これが「アタリ」の一例 ※この画像はスクリーンショットです
 年明け早々ラフォーレ原宿や渋谷109、銀座の各百貨店などには福袋を求めて行列ができ、あまりにおトクなファッションアイテムを求め、熾烈なる争奪戦が各地で繰り広げられた。その一方、「福袋」に真っ向から対決するかのように、使えないものばかり詰めた「不幸箱」を毎年販売しているパソコンショップのクレバリー。2010年は不幸箱改め「不況箱」を販売した。これは、「不況を笑い飛ばそう!」というコンセプトのもと、「今までの不幸箱にはあり得なかったアタリ商品を入れよう」というもの。

 不幸箱は毎年1月2日に発売され、2009年は1月2日昼12時(販売開始6分)で売り切れとなるほどの人気商品だったため、今年の「不況箱」は事前予約による数量限定販売のみ。それでも、予約を開始した12月22日直後には予約殺到でサーバーがダウンするなどの人気ぶりだった。

同社サイトによると、

「今年は200個限定販売!
中身は当店倉庫、店舗、事務所にあったゴミ、ジャンク品の詰め合わせ!
ア~ンド!特別予算からのアタリ商品!!! もちろんアタリ商品は全部の箱に入っている訳ではありません…。
新年最初の運試しにどうぞ!」

とのこと。

 これまで、「ジャンクMP3プレーヤーが3台」「某大手塾の難問問題集」などが入っていたとの報告もある、まさに「不幸箱」として定評のある内容だったが、今年はPCを自作する際のパーツを販売するサイト「パソコン工房」で取り扱う商品が入っていたというアタリ報告を読んで、
「うがああああああPC工房買えばよかったあああああ 来年から気をつける」と不況箱を買わなかったことを後悔するネット住民もいた一方、ハズレ箱を紹介した人は、
「それぞれの定価を合計すると数万円分になりますが、時価総額は相当低いと思われます。だからこそ不幸箱。なるほど。買ってからあけるまでのドキドキ感は2000円以上、、いやプライスレスな事は間違いありません。」と楽しんでいたようだ。

 アタリ報告例にはおでん缶、メイド服などアキバ系のもの、ハズレ報告には子供用サンダルというものもあったとか…。

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