気づくとお金がない! 貯金したいのに…

ラクに続く“シンプル家計簿テク”!

2010.01.28 THU

2010年が始まっておよそひと月。家計簿をつけ始めたものの、費目分けに苦労したり計算がイヤになったりして、早くも挫折しかけている人は多いのでは?

「みんな難しく考えすぎ!」と指摘するのはファイナンシャルプランナーの畠中雅子さん。

「家計簿は、自分のお金の使い方のクセ(傾向)がわかればいいので、書き方はどうでもいいんです。独身なら、持ち歩いている手帳に買ったものの内容と金額をそのままメモする程度で十分。あとはそれを集計して、予算内におさまっていればOKです」(畠中さん)

えー? そんなに簡単でいいんですか!?

「いいんです。続けるには、ラクであることがいちばんです」と話すのは、行動科学マネジメント研究所所長の石田 淳さん。石田さんが勧める家計簿術もごくごくシンプル。

「レシートをためておいて、後でまとめて集計・記録する方法です。気をつけるのは、買い物をしたら必ずレシートをもらうことと、週1回とか月1回とか、決めたタイミングで計算することぐらい。ラクに分類できるよう、費目も3種類程度にします。いかに行動を減らし、ラクなシステムにするか。これが続けるコツですよ」(石田さん)

でも…正直な話、家計簿をつけ続けるだけじゃ貯まりませんよね!? 貯めるには?

「給料日直後に貯蓄分を確保する方法がオススメ。ひとり暮らしは収入の1割、実家暮らしは3割を目安に始めましょう」(畠中さん)

貯金が増えれば、家計簿も楽しくなるはず。今年はコレで、貯まる女を目指そう。

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