指名されても焦らないために…

歓迎会でハズさないカラオケ選曲の心得

2007.04.01 SUN



撮影/朝倉達也
歓迎会といえば、新入社員が歌わされるのはお約束。歌に自信のある人はまだしも、歌が得意じゃない人は今から戦々恐々としているハズ。まして、世代の違う上司に聴かせるとなると選曲にも頭を悩ますところ…。う~ん、こんなとき何を歌えば間違いないの?

「歌をうまく聴かせるには大きくわけて、音感、リズム感、そして声をどう使うか、という3つの要素が必要なんですね。人それぞれ苦手な感覚は違うので、どこが苦手かでセレクトする曲が違ってきます」

そう語るのは、ビジネスマンを対象に出張レッスンを行う『カラオケ教室 カラオケHERO』のボイスインストラクター、内川佳子さん。具体的に教えてくださいっ!

「たとえばオンチが気になる方には、ラップが含まれている曲をオススメしますね。頑張ってリズムさえ覚えれば、ある程度ごまかしが利きますんで(笑)。音域の広さに自信がない方なら、1オクターブ前後の曲を歌うべき。SMAPの『夜空ノムコウ』なんかは、ほぼ1オクターブぐらいです」

続いて、ものまねエンターテイナー岩本恭生さんにもお話を聞いた。

「上司も聴くという前提で考えると、いちばんいいのはGSメドレーだね。上司の年代の曲を18歳とか、22歳とかで歌ってると『なんだよオマエ、知ってるな?』と一目置かれる。この点数稼ぎね(笑)」

では、ものまねでいく場合は?

「できたとしても1発目からやらずに焦らすべきだね。究極のアドバイスとしてはフルコーラスは歌うな! 似てなくてもワンコーラスだったら許してもらえるからね(笑)。その代わり、2、3曲はレパートリーを持つこと。『似てなくてすいません。今の選曲ミスなんで、もう1曲いいですか?』ってやれば、逆に自分をアピールできる。歓迎会とはいえ、『一発失敗したら、もう起き上がってこないの?』って、そういうところを上司は見てるからね」(岩本さん)

いや~、深過ぎ!! おふたりの言葉を肝に銘じて、Let’s シンギン♪
(青柳直弥)


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