銀行に預けるだけじゃ、お金は増えない…

ネットでできる。家でできる。 今どきの株式投資の始め方

2005.04.01 FRI


社会人になったら、ぜひとも始めたいのが株式投資。「えっ、株なんて博打みたいなこと…」なんて感覚は大間違い。だって、あなたが就職した会社は株式会社では? 株式投資をする人がいなければ、あなたの会社は存在し得ないかもしれないのだ。株式投資とは、自ら資本主義に参加する方法であり、資産を大きく増やすチャンスを得る方法であり、投資を通じて経済に強くなれる方法なのだ。

何より今は株式投資が身近になっている。オンライン証券会社の存在である。これで若い社会人に株式投資が一気に広まった。家から、会社から、携帯から、簡単に、安い手数料で株が売り買いできてしまえる。しかもヤフーのファイナンス情報など、投資情報もネットで簡単に手に入る。

オンライン株式投資を始めるためにまず必要なのは、証券会社に口座を作ること。まずは、これだ、と自分で感じたオンライン証券会社に口座開始の資料を請求してみよう。あとは記入して送るだけ。これで口座は開設、お金を入れると残高の範囲内で好きな銘柄が売買できてしまう。

新入社員だけに先立つものがない、という人はもちろん少なくないはず。でも、大丈夫。通常の株式投資は、1000株、100株といった単位での取引が会社によって定められている。つまり、取引単位が1000株の会社では、株価が2000円だと最低20万円の購入代金が必要。ところが、多くの銘柄には「ミニ株」があるのだ。これは10分の1の値段で買える仕組み。20万円の投資が2万円からできてしまうのだ。

これでも高いと思う人は1株単位の「プチ株」もある。こちらはまさに新聞に出ている銘柄の値段で株が買える。2000円の株なら、2000円で買えてしまうのだ。ほかにも、月1万円から株が買える「るいとう」もある。株を始めれば世の中が気になる。情報感度が高まる。それは間違いなく仕事にも生きてくるのである。ちなみに会社によっては、インサイダー(不正取引)防止のための規定があるので必ず確認を。
(上阪 徹)


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