社会人に“寝坊”はNG

最新目覚ましグッズをあれこれ試してみました!

2007.04.01 SUN



撮影/桜井としき 協力/東急ハンズ渋谷店・新宿店
「すみません、寝坊しまして」「そうか、次から気をつけろよ」。いやいや、そんなハートウォーミングな会社はまずない。新入社員が重役出勤では、研修期間終了後にどんな離島に配属されるかわかりません。

でも、早起きってツラいよね…。僕もホントに苦手で。ちなみに携帯電話と卓上時計のアラームを併用しているんですが、朝から大事な打ち合わせがあるときなどは不安でしょうがない。そこで、半分は皆さんため、もう半分は自分のために、最新目覚まし時計を片っ端から試してみました。

月曜日。「スーパーライデンNR401」は“デカい音で起こす”という直球勝負。たしかにデカい。飛び起きました。

火曜日。「山手線 駅メロ2」は、アラーム音が高田馬場(鉄腕アトム)、恵比寿(エビスビールのCMのやつ)など山手線9駅の発車メロディ。聞いた瞬間、気分は駅のホームにひとっ飛び。ちゃんと「出発進行!」できそうです。また、文字盤には山手線全29の駅名。分針と実際の電車の動きが連動するという小粋な仕掛けが。

水曜日は「メッセージアラームクロック」。アラーム音だけでなく「Good Morning」「Merry Christmas」「Happy Birthday」など、赤いLED文字のメッセージが宙に浮いているように見える。これはまあ、女性へのプレゼント用か。

木曜日。「ビッグタイム」は枕の下にセットした円盤が時間になると強力に振動して脳を直撃。お、これはいいですよ。

金曜日は腕時計型の「スリープトラッカー」。“ほぼ目覚めている状態”(浅い睡眠時)を探し出して最良のタイミングでアラームが鳴るという驚愕グッズ。1日で効果のほどは実感できませんでしたが、睡眠データを蓄積すると精度は高まるらしい。

というわけで、結果的にどれもびっくりしたり面白かったりして、きっちり目が覚めました。残る敵は二度寝。これを防ぐには、やはり強い意志と社会人としての自覚を持つこと…ですかね。
(石原浩樹)


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