会社員になったら大人の恋愛デビュー

でもその前に知っておきたい 社内恋愛のマナーとタブー

2007.04.01 SUN


ついに新社会人デビュー、つまり立派な会社員。そしてやりたいことといえばやっぱり 社内恋愛 にほかなりませんね。でも、ちょっと待って! 学生気分でお気楽な恋愛なんて、ご法度です。会社内で、色だの恋だの語るためにはそれなりのルールがあるのです。

そこで『理系のための恋愛論』など恋愛関係の著書多数、OL経験もあるエッセイスト酒井冬雪さんに、社内恋愛ならではのマナーについて話を聞いてみました。

「まず大前提なのですが、会社が社内恋愛禁止かどうかをちゃんと見極めることが大切ですね。社長の方針だとかで、本気で全面禁止の会社もありますから。また付き合い始めたとしても、連絡には社内メールを使わないこと。システム管理部門が、合コン・デート・約束・愛・恋などのキーワードでメールをチェックしてます。下手すれば上司に呼び出されて、ラブラブメールを示され説教されるという恥辱体験することになりかねません。会社のパソコンでは個人的なことは絶対にしない。この点は、とにかく甘く認識しないことが大切です」

やはり会社は恋愛ゲームを楽しむところではなく、仕事をするところらしい…。ほかに注意するべきポイントは。

「仲が良い分には、意外と問題ないんです。そういう人だと周囲は納得するだけですから。でも絶対にダメなのは仕事にプライベートの関係を持ち込むこと。例えばたいしたミスでもないのに、彼女が相手だと必要以上に叱りつけてしまう。それくらいのことでなんでそこまで…と周囲に気を使わせてしまうし、これが元で関係が発覚なんてことも。また基本的に女の子は関係をオープンにしたがります。しかもバレるように仕向けるのが上手いので要注意。最悪、結婚に持ち込まれる危険もあります(笑)」

かくも険しい社内恋愛の道。最低限のマナーを守らなければ、立場も出世も危うくなろうというもの。でもルールをきっちり押さえて楽しめば、仕事も恋愛もこなせる男の仲間入りですね。
(野中ツトム/清談社)


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