モテの成否を左右する…

上手に話せば好感度UP! 女性にウケる自慢話のコツ

2010.02.18 THU



イラスト:川合景二
ちょっといいかも♪と思っていた男性と食事に行ったら、自慢話ばかりで正直ぐったり…。“男の自慢話”をどう思っているのか、20~30代の女性50人に聞き取り調査してみると…、「デキる男アピールなのか、学歴や会社のスペックを会話の端々に匂わせるのがうっとうしい」(30歳)、「証券マンと合コンした時に、残業時間の長さを自慢された。我慢して聞いてたら、私の方が残業時間が長くて失笑」(28歳)、「女遊び系のモテ自慢は嫌。それって結局全員にふられてるだけじゃん!」(29歳)と、否定的な意見が続出!

ところが、どんな自慢なら許せるか聞いてみると、「私に好かれようと、無邪気な感じで頑張って自慢されるとかわいい」(28歳)、「本当にすごいと思える武勇伝や笑える自慢話は聞きたい」(25歳)と、むしろ自慢を歓迎する声も出てくる出てくる!

「ネガティブに思われがちな自慢話ですが、自慢は言い換えれば自己アピールでもあるんです。あまりに謙虚すぎるより、会話の中でさりげなく自己アピールできる人はモテますよね」とは、心理学者の富田 隆先生。確かに、自分の良さを全く語ってくれないと、興味を持つまでに時間がかかっちゃうかも。でも、嫌味じゃない自慢って難しそう…。

「頑張って成し遂げたことなどの自慢話なら、素直に祝福しやすいですよね。話す前に『ちょっと自慢みたいになっちゃって恥ずかしいんだけど…』といった前置きがあると、かわいげがあってより受け入れられやすいですよ。また、自慢話をする際には話の流れや状況を読んで、“たまたまそんな話題になっちゃった”という雰囲気を作るのもポイントです。ただし、『できない後輩を自分がうまくフォローしてる』といったように、他人との比較で自分の優秀さをアピールするのはとくにNG。器の小ささを露呈しているようなもので逆効果ですよ」

話し方次第では、意外と高評価を得られる自慢話。でも、女性からの「すご~い」の声に舞い上がって、話が暴走してしまわないよう要注意!
(長尾 薫/short cut)


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