自分好みの格好はやっぱり“生意気”?

スーツ、シャツ、ネクタイetc.のNGラインを調べてきた!

2010.03.01 MON



イラスト:アキワ シンヤ
社会人の象徴といえば“スーツ”。これから常に着るモノだからこそ、その着方は今から気になるところ。せっかくならオシャレに着こなしたいけど、あんまり派手だと生意気っぽいし…。というわけで、2009年入社の先輩に、どんな着こなしをしているのか、現状を聞いてみました。

すると、「先輩があんまり派手じゃないから、自分もおとなしめにしてる」(23歳・食品)、「派手めのスーツを買ったけど、結局着るのは結婚式とか、プライベートだけ」(23歳・出版)といった具合に、もう少し派手にしたいけれど、周りを気にして我慢している人が多数。やっぱり1年目で自分好みのスーツを着るのは早いってこと?

「1年目だからNGというよりも、その会社や部署ではどんなファッションをしているか分かってからでないと、自分の好みだけで選んでも浮いてしまいかねません」

そう教えてくれたのは『デキる!男の「見た目」塾』の著者で、自己演出プロデューサーの鶴野充茂さん。先輩も言っていたように、周りを見て学ぶってことですね。

「夏が過ぎるころにはみんなの着こなしが分かってくると思いますよ。夏はジャケットを脱いだりして、薄着になるので、上司や先輩がどんなシャツやネクタイを着ているか分かり、見本にもしやすくなりますから」(鶴野さん)

なるほど。でも、新入社員のスーツスタイルのNGラインって、ありますよね?

「業界や職種、地域によっても違うので、一概にはいえませんが、例えば、銀行なら光沢のあるスーツは敬遠されます。色も業界によりますが、シャツはほのかに色みがあるくらいなら大丈夫でしょう。ネクタイも、基本的に色に関するNGはありませんし、柄もストライプやドットなら爽やかで、むしろ新入社員らしいですよね。逆に、シワシワのシャツは清潔感にも説得力にも欠けるので、絶対ダメです」(鶴野さん)

入社したら、まずは上司や先輩の様子見からスタートしよう!
(有竹亮介/verb)


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