いつも第一印象で損をします。なんとかなりませんか?

“第一印象美人”になる自己演出テク

2010.03.25 THU

新人後輩や異動してきた上司、取引先の担当者など、この時期は仕事の場での出会いが特に多い季節。「優しそう」「怖いかも…」など、初対面の印象は根強く心に残るもの。そこで第一印象を演出するポイントを『魅せる技術』(インデックスコミュニケーションズ)の著者でイメージコンサルタントの西松眞子さんに教えてもらいました。

まず、新人後輩に親しみを与えつつもナメられないような第一印象を抱かせるには?

「ファッションはパステルカラーなどの若々しく軽量感のある色を選びましょう。そして身に着ける時計やアクセサリーは、少し高価なものを。こうした小さなところで新人と差をつけると、先輩らしさが出ますよね」

では、新しい上司に“信用できそうな部下”という印象を与えるには?

「上司と対面する時は、ジャケットがあるといいですね。ダークトーンなら知的さが演出できます。そして上司には何よりも行動で信頼感を与えましょう。とにかく率先して動く、ここに有能さが表れます」

取引先の担当者の場合は?

「白、グレー、ネイビーがベースのファッションで知的な爽やかさを演出します。そして話す時は間をおくこと。例えば『どうですか?』と聞かれてもすぐには答えず、少しためてから『そうですね』と答えると、『洞察力のある人』という印象を与えられますよ」

またいずれの場合にも効果的なのが、安心感のある落ち着いた声。いつもよりも低く抑えめに声を出すように意識して。そして極めつきは、口角の上がった自然な笑顔。これで第一印象美人の出来上がり!
(衣山泉)

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