「何を食べたい?」じゃNGらしい

女心を解説&わしづかみ! デートで役立つコーチング術

2010.03.29 MON



イラスト/西アズナブル
女子と数回目のデートの店選び。相手に「今日は何食べたい?」と聞いても、「何でもいい」「○○君の好きなもの」とかあいまいに答えられて、行き先が決まらない…こんなやりとりに困った経験をお持ちの読者も多いのでは。どうして女子って、食べたいものをズバッと言ってくれないの?

「デート時の女性の心理では、食べたいものといわれても急には思いつかないし、おごってもらう可能性があれば遠慮もします。なにより男性にリードしてもらうことで、男の魅力を試している部分もありますね」

と語るのは、ビジネスマンのメンタルトレーニングなどを扱うコーチング集団・ピークパフォーマンス代表の平本あきおさん。

「そもそも『何食べたい?』という質問は、彼女の希望をかなえたいという『優しさ』ゆえの行動ですが、行動力や頼りがいといった男性の魅力である『強さ』とは相反する関係にあるんです」

でも、自分の選んだ店がハズれだったら、と思うと、どうリードしたらいいものか…。

「簡単な対策は、こちらで選択肢をいくつか用意して、彼女に選んでもらうこと。例えば和・洋・中で候補の店をピックアップして『どれがいい?』と聞くなど、答えやすい質問を用意するんです。ハッキリ選んでくれなければ、今日の気分を聞いてみる。『明るい感じがいい?ムードのある方がいい?』の2択で聞いて、返答にあわせて候補の店を提案するとか。結局、デート中の食事は料理の内容より、お互いが『どんな気分になりたいか』を選ぶことが大事なんです」

やっぱりデート前に「いい店候補」を用意しておくのは、男のツトメですか (汗)。

「もちろん(笑)。付き合い始めのデートなら彼女の好きなモノや食べ慣れた料理を選ぶ、長い付き合いなら刺激を狙って一風変わった店に誘うとか、二人の恋愛のステージにあわせた店選びができれば最高ですね」

難しそうではあるけれど、お店選びの成否を決めるのはコミュニケーション次第!ってことなのかも。
(呉 琢磨)


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