実はキープ系と保湿系のふたつがあった!

夏の化粧崩れを防いでくれる! メイク持ちを高める“キープミスト”とは?

2010.06.24 THU

汗でメイクがドロドロ、冷房で肌がカピカピとメイク崩れしやすい夏。そこで、化粧直しに欠かせないのが“ミスト”。一般的に多くの人がミストとして思い浮かべるのは、いわゆる“保湿系ミスト”。メイク直しの際に顔にふきかけてファンデをふきとったり、乾燥するときにメイクの上からふきかけ、水分を補う働きがあります。一方で、同じ“ミスト”でも、“キープミスト”は、使い方も働きも別物。朝、メイクをした直後にシュッとふきかけることで、顔表面に薄い膜を作り、メイク崩れを防ぎます。そんなキープミストが、各社から発売、その仕組みについて開発者の方に聞きました。

クズランジェロはパリパリとした不快な膜感がないところが人気。「膜といってもラップのようなものではなく、呼吸できるような布のイメージ。ふんわりとした軽い仕上がりです」(常盤薬品工業ブランドマネージメント部・東さん)。クリアラストは、保湿力にもこだわりが。
「保湿性と潤滑性に優れた、粘性のある糖タンパク質の一種、ムチンを配合しています。このほか、リピジュアなど保湿力の高い成分も入っています」(B&Cラボラトリーズ企画本部・大島さん)。

使い方のポイントは、顔から20cm程度離すこと。「メイクが完成した後すぐにスプレーし、そのまま1分程度、自然乾燥させてください。メイクがピタッと密着しますよ」(大島さん)。「顔を少し上げてスプレーすると、よりふわっと均一につきます。何度も重ねてふきつけるより、一度でシュッとした方が、化粧持ちは高いです」(東さん)。

つけてみるといつもなら昼にはテカるのに夕方まで目立ったテカリはなし。メイク直しの回数も時間も減って大満足!
(取材+文・夏目円)

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