寝つきにくい熱帯夜でもぐっすり熟睡!

スゴ腕快眠テクノロジー

2010.06.28 MON


「テンピュール Zero-G」 (テンピュール・ジャパン/シングル17万3250円) NASAが開発したことで話題のテンピュール素材が、マットレス・ベッドになった。角度設定の自由度が高いリクライニング機能に加え、肩部と足部に設置されたタイマー付きバイブ機能が、血流を理想的に改善!
睡眠サイクルを整えて
疲れた体をメンテナンス

つい夜更かししてしまい、今日もまた、眠い目をこすりながらの出勤…。体が資本の社会人、せめて短時間でも効果的な睡眠法ってないものだろうか?

「睡眠は体を休めるというより、メンテするための時間。人は入眠から3時間ほどで大量の成長ホルモンを分泌しますが、これは疲労した体、飲酒で負担をかけた内臓、紫外線でダメージを受けた皮膚などを修復してくれる大切なもの。そのため、ホルモンの適切な分泌を得られる睡眠を意識するべきなんです」(遠藤さん)

このホルモン分泌のサイクルは、体内時計に左右される。遠藤先生いわく、やむを得ず睡眠時間を削るなら、体内時計を毎朝リセットすることが重要だという。

「体内時計のズレはホルモン分泌ばかりか、寝つきの悪化にもつながります。そこで、体内時計を制御する目の奥の『視交叉上核』を刺激するために、朝起きたらカーテンを開け、外の明るい景色を目で見ることを習慣づけてください」

太陽光に体内時計をリセットする力があることは科学的に実証済み。寝具などのサポートを加えれば、睡眠の質も向上するはず。…でも、夜更かしはほどほどに!

友清 哲=取材・文
text SATORU TOMOKIYO


  • 「スリープスキャン SL-501」

    「スリープスキャン SL-501」(タニタ/3万6750円)

    自分の睡眠の状態を正しく知る機会はなかなかないが、この製品では、センサーが脈拍数や呼吸数、体動などを検出。睡眠状態を科学的に測定し、評価してくれる。不眠症、睡眠障害に不安のある人、気軽にお試しあれ!
  • 「ニューミン 57CM41」

    「ニューミン 57CM41」(東洋羽毛/2万8000円)

    マット内部に振動ユニットを組み込み、微弱振動で自然な“入眠”に誘うサポートマット。徐々に振動を小さくする「リラックスモード」では、臨床テストで実に99%の被験者に寝付きの改善が認められたとか。
  • 「ひんやりジェルマット シングル」

    「ひんやりジェルマット シングル」(ヒラカワコーポレーション/オープン価格)

    いつも使っている布団の上に敷くだけで、特殊ジェルが体の熱を吸収し、ひんやりと快適な寝心地を演出してくれる。ジェルの柔らかさで寝心地も良好。家庭で手洗いできるので、メンテナンスも楽々だ。
  • 「グッドスリープライト」

    「グッドスリープライト」 (バイオブライト/1万3440円)

    まるで朝日が昇るように、30分かけて少しずつ発光する目覚ましライト。徐々に環境が明るくなることで深部体温が緩やかに上昇、交感神経系が活性化し、体が覚醒し始める…という効果は学会でも報告されている。

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