温かいカレー、あんこ餅、コアラのマーチなどにも注目!

9月1日の“防災の日”に準備したい! 「もしも」のための“おいしい非常食”って?

2010.08.26 THU

家でくつろいでいると、突然グラグラッ! じ、地震だっ!!…と、この一瞬は焦るのに、結局、何の対策もしてない私…。9月1日は防災の日だし今度こそ準備したいけど、一体何から始めたらいい? 防災アドバイザーの尾崎秀一さん、教えて!

「まずは、『履き慣れたスニーカーをつねに玄関に置いておく』『浴槽のお湯を次に使うときまで溜めたままにする』といった意識付けをしておきましょう。お湯は、断水してしまったときにトイレ用の水などに利用できますからね」

日常生活を少し変えるだけで防災につながるのね。あとは、非常食、飲料水、簡易トイレの3点をひとまとめにして、玄関などすぐに持ち出せる場所に置いておくことも重要なのだそう。

「災害が発生してから支援物資が到着するまで大体2~3日かかるので、3日分の用意は必要。水は6リットル、食料は9食分をそろえておきましょう」(同)

そこで早速、用意しようと調べてみると…最近の非常食は、パン、餅、ピラフ、マフィンなどかなりの充実ぶり!

「避難所での生活は、想像以上に不安でストレスも溜まります。そんな状況で、様々な種類のおいしい食べ物が味わえるのは、心のケアにつながるんですよ。そのため、少しでも普段通りの生活が送れるよう、種類の豊富さや味にこだわった非常食の開発が進んでいます。なかには、電気も熱湯も使わず、発熱剤で簡単に温められるものもありますね。さらに、近年はお菓子メーカーの参入も目立ちます」(同)

食事はもちろん、なじみ深いお菓子まで食べられたら、確かに気持ちが落ち着きそう! 備えが万全だからこそ大災害にも耐えられる。早速準備始めます!
(取材+文・佐藤真由/short cut)

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