夏服をしまう時、何に気をつけたらいいの?

白い服の黄ばみを防ぐ+αの洗濯テク

2010.09.22 WED



イラスト/ホセ・フランキー
しばらく着ないでしまっておいたら、Tシャツの襟が真っ黄色。ちゃんと洗濯機で洗ってからしまったのに?(涙)。“洗濯王子”こと、洗濯アドバイザーの中村祐一さん、どうしてこんな事態に?

「服に皮脂が残っていたことが原因です。皮脂は服に付いてしばらくは透明で見えませんが、時間とともに酸化して黄色くなるんです」

洗濯機でただ洗うだけじゃ落ちないの?

「冷たい水では皮脂が落ちにくいので、水温を上げればいいんです。40~50℃ぐらいのお湯に洗剤を溶かし、服を20分程度浸けてから洗濯機に入れて洗うのがオススメです。一見キレイでも、目に見えない汚れが付着しているもの。白い服でなくても、水温を上げて洗濯すると汚れが落ちやすいですよ」

ちなみに、液体より粉末洗剤の方が服を白くする効果がより出やすいんだそう。衣替えの時期にひと手間かけることで白い服も年越し可能。来年も活躍してもらいましょう。
(取材+文/衣山泉)

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