「男はつらいよ」だけど、また男に生まれたい!

生まれ変わったらアーティストかスポーツ選手に…

2010.09.27 MON



写真提供/getty images※首都圏在住の25~34歳の会社員500人(未婚者)を対象にインターネッ…
『男はつらいよ』という映画もありますが、R25世代の独身サラリーマン500人に「生まれ変わるなら、男と女どちらがいいですか?」と聞いたところ、生まれ変わっても「男になりたい」人が62.4%と多数派に。男の人生、つらいところもあるけれど、やっぱり男がいいと考えている人が多いようです。

そして、生まれ変わったら欲しい能力について「知力」と「体力」の2択で聞いたところ、「知力」58.8%、「体力」41.2%と、「知力」派が多数という結果に。子供のころは「足の速い男子がモテた」といった経験をしても、進学をし、サラリーマンになり、仕事をしてみると知力の重要性に気づくのでしょうか…。

さて、そんな能力が身についたとして、「生まれ変わったら就きたい仕事」を聞いてみると、1位は「クリエイター・アーティスト・スポーツ選手」(41.0%)。2位「医師・弁護士・会計士など専門職」(25.6%)、3位「経営者」(17.4%)、4位「芸能人」(11.0%)という順に。「芸能人」の人気が低いのは、やはり「人気商売」の浮き沈みの厳しさを、テレビの向こうに感じている人が多いからかもしれません。「安定志向」といわれる最近の若手サラリーマンの志向も反映した結果と読み解くこともできそうです。

さらに、趣向を変えて「もし生まれ変わって魔法が1つ使えるなら」と聞いてみたところ、1位「時間を操作する」(32.2%)、2位「瞬間移動する」(31.0%)。3位は「空を飛ぶ」(16.2%)、4位は「透明人間になる」(11.2%)、5位「不老不死の身体にする」(6.8%)、6位「悪魔を召喚する」(2.6%)という結果に。

僅差で1位となった「時間を操作する」が支持された主な理由は、「時間を巻き戻してやり直しができるから」。前向きなんだか後ろ向きなんだかわかりませんが、失敗を前提に考えている魔法であり、なんだか皆さん過去に手痛い失敗を繰り返し、「あの時に戻れれば…」と考えている様子が想像でき、人生の切なさを感じさせます。

また、『火の鳥』(手塚治虫)のように、「不老不死」のために手を尽くす物語はあれど、現実には「不老不死」の人気は非常に低い結果に。今の世を長生きすることに魅力を感じない、という理由によるものかと思われます。ピンピンコロリを望む人が多いという話も聞きますしね。

「透明人間」といえば、オトコにとってはイタズラ(含む覗き見)ができる魔法として人気が高いかと思われましたが、もはやそれは透明人間にならずともネットやパソコンなどで身分を明かさずにある程度可能ということなんでしょうか。エッ、考えすぎ?

生まれ変わったら就きたい仕事
1位 「クリエイター・アーティスト・スポーツ選手」(41.0%)
2位 「医師・弁護士・会計士など専門職」(25.6%)
3位 「経営者」(17.4%)
4位 「芸能人」(11.0%)

「もし生まれ変わって魔法が1つ使えるなら」
1位 時間を操作する   (32.2%)
2位 瞬間移動する    (31.0%)
3位 空を飛ぶ      (16.2%)
4位 透明人間になる   (11.2%)
5位 不老不死の身体にする( 6.8%)
6位 悪魔を召喚する   ( 2.6%)

(ケロジャパン)


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